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新しい年の訪れに

  • 2021/01/01(金) 00:00:00

全世界が新型コロナウィルスの脅威に苦しんだ2020年。
新しい年は、全世界がこの苦しみから解放され、
ともに喜べますように。

特に、寒空の下で困難な生活をされている方々、
隔離病棟で寂しい思いをされている方々、
病者のために過酷な戦いを続けていらっしゃる全世界の医療者の方々に、
神様が大きな報いと平安をお与えくださいますように。

神の母、聖マリアの取り次ぎによってお祈りいたします。

聖母子と鳩

ご降誕

  • 2020/12/24(木) 19:00:00

ご降誕おめでとうございます。

・・・と言っても、今年はクリスマスどころではない方がいつもより多いと思います。
いつものようにお祝い出来ない方もたくさんいらっしゃることでしょう。

闇に住む民は光を見た・・・と歌にあるように、
幼子イエスの誕生が、世界中の苦しみ、痛みに光を灯してくださいますように。
そして私たち一人ひとりが、その光を運ぶ者になれますように。



もうすぐクリスマス

  • 2020/12/20(日) 11:36:20

今日は待降節第四主日。
クリスマスまであと5日。
アドベントのロウソクは4本すべてに火が灯った。

今年はクリスマスにミサが無い教会もある。
私たちの修道院も外部からのお客様をお迎えすることはできない。
だから飾りつけはいつもよりシンプル。

その代わり、隣の部屋のシスターが部屋の前に素敵な物を飾っていた。
デイサービスを利用しているシスターが作ってきたクリスマスツリー。
簡単そうだけど、なかなかセンスが良い。

折り紙ツリー
(画像をクリックすると拡大されます)

さらにカーテンには折り紙の長靴とサンタクロース。
これもシンプルながら、とても可愛らしい。
入院していたときにガールスカウトの子どもたちにプレゼントされたそう。

サンタ折り紙
(画像をクリックすると拡大されます)

ちょっとしたアイディアでこんなに素敵な物が作れるんだなあ、と感心。
私も何か作ってみたくなった。
不要不急の外出は自粛だから、身の回りにあるもので何か考えてみようか・・・。

とりあえずはクリスマスカード。
材料が底をついてしまったので、限定1枚。

クリスマスカード2020

(画像をクリックすると拡大されます)

続・大海の一滴 

  • 2020/12/13(日) 17:00:00

私はルーテル派のある牧師さんのファンである。
まずは著書を読んでハマり、
説教や短いメッセージの動画を次々と視聴した。
今、その方はアメリカのコロナ病棟でチャプレンをされている。
コロナ病棟の患者さんは隔離生活の中で、
とても孤独な毎日を過ごされているので、
チャプレンの訪問をとても喜ばれるらしい。

あるとき、患者さんにプレゼントした折り鶴がとても喜ばれたそうで
牧師さんは、
「千羽鶴でクリスマスツリーを作りたい」と動画の視聴者に呼びかけられた。
するとその動画を見たたくさんの人が鶴を折った。
(その中の1人は我が家のシスターである)
本当に色々な人が宗教を超えて牧師さんの想いに応え、
なんと千羽どころか一万六千羽もの鶴が集まったという。
たくさん折った人も、ほんの少し折った人も想いは同じ。

このことを知って私は「五つのパンと二匹の魚」の奇跡を思い出した。
少年が差し出したのはほんのわずかの食糧だった。
けれどもイエス様の手を通ってたくさんの人が満たされた。
始まりはたった一羽の折り鶴。
それが一万六千羽の鶴となって羽ばたいたのは、まさに神の恵み。

「わたしたちのすることは、大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。
でも、その一滴の水があつまって大海となるのです。」

なんだか感動して泣いてしまった。

大海の一滴

  • 2020/12/12(土) 14:39:25

この頃、様々な募金の広告が目に入るようになった。
コロナ禍の中、悪い影響を受けていない人はほとんどいないと思うけれど、
少なくとも私は衣食住に事欠いては居ない。
けれども世界には明日・・・どころか今日の命さえ危ういたくさんの人が居る。
だからほんのわずかでもどこかに協力したいと思った。
そう思うと実にたくさんの団体が活動している。
ちょっと検索しただけでもこんなにある。
(リンクを張ったので興味のある団体名をクリックしてご覧ください)

国連難民高等弁務官事務所
ユニセフ
カリタスジャパン
日本赤十字
国境なき医師団

正直なところ、一つを選ぶのも悩むし、
協力するとしても雀の涙程度。

でも・・・

マザーテレサがこんな言葉を残してくださっている。

「わたしたちのすることは、大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。
でも、その一滴の水があつまって大海となるのです。」

というわけで、ある団体に少し送金した。
私は一滴の水でしかないかもしれないけれど、
大海も一滴、一滴の水のあつまり。
そして明日は箕面教会の街頭募金を手伝いに行くことにした。
同じ志を持つ人が一人でも多く見つかることを願って・・・。

コロナ禍の親睦

  • 2020/12/05(土) 17:24:55

今年、私は職場の親睦会役員に当たっていた。
でも新年度は初めからコロナ禍の中。
新人歓迎会も夏のビアガーデンも、
法人主催のクリスマス祝会も中止。
当然、新年会も中止になるだろう・・・。

例年なら今頃はクリスマス祝会のビンゴ大会のために
景品の準備をしているところだけれど、
なにしろ「中止」なので、
全員にクリスマスプレゼントを用意することにした。

実は入職以来、私は一度もこの「ビンゴ大会」で当たったことが無い。
でも今回は全員が同じものを貰えるのだから、
考えようによってはラッキーとも言える。

役員4人で相談の結果、
少しでも地元の企業を応援できれば・・・と、
市内にある小さなお菓子屋さんと、
有名な歯ブラシ屋さんの商品を詰め合わせることになった。

お菓子屋さんも歯ブラシ屋さんもとても親切で、
持ち帰り用のきれいな袋、クリスマス仕様のカードなどを用意して下さり、
素敵なクリスマスプレゼントが出来上がった。

実はお菓子屋さんはブログにこのことを紹介されていて、
心のこめて詰め合わせて下さったのだなあと、ありがたく思った。
商品そのものも素晴らしいけれど、その心意気がまた素敵。
こちらにお願いして良かったと、すっかりファンになってしまった。

これからも応援したいと思ったので、
このふたつのお店を紹介させていただく。

お菓子屋さん→ オンフルール
歯ブラシ屋さん→ (株)夢職人