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それでも春は来る

  • 2020/03/22(日) 21:15:38

新型コロナウィルスの脅威に混乱している中、
いつの間にか鴬が鳴き始めた。
気がついたら雪柳も満開になっている。

雪柳

今日は玄関脇にある桜の枝にも一輪の開花を発見した。

開花

世界中がパニックになっているのに、
日差しはどんどん温かくなり、自然界には春が来る。
そのことが不思議でもあり、希望でもある。
地球の中で人間の存在は実は小さいものなのだと、今更気がついた。

さて、感染拡大の影響は私たちにもある。
買い物に行けばあれやこれやが品切れになっているし、
予定していた研修会も次々と中止になった。
「不要不急の外出は控えましょう」ということなので、
久しぶりにロザリオを編んだ。
珠はアサイーの種。鞄の持ち手などに取り付けられるよう、
真ん中が開くようにしてある。

新作ミニロザリオ

その日が予定通り迎えられるか分からないけれど、
今度のご復活に洗礼を受ける友人たちへ…。

ささやかに厳かに・・・

  • 2020/03/10(火) 17:16:32

今日、ひとりの姉妹の終生誓願式が行われた。
このご時世だから外からお客様を呼ぶことは出来ず、
本人のご両親の来日も叶わず、会員だけでささやかに・・・。
それでも皆が誓願を立てる姉妹の気持ちを思い、
心から誓願を祝い、祈る空気が満ち溢れ、
感動的な一時間半を過ごすことが出来た。

もうひとつ幸いだったのは、今回もまたネットの恩恵により
故国(ベトナム)のご家族や親戚の方々はスカイプを通じて
誓願式に与ることが出来たそう。

司式をしてくださった司教様は、
お説教の最後にベトナム語のメッセージを入れられた。
温かなご配慮に泣きそうになった。
誓願姉妹も時折、涙を拭っているのが見え、
またしてもつられて泣いてしまった。

世界的な困難の中で、大きなお捧げを伴って立てた終生誓願。
私たちは生涯彼女と苦楽を共にし、修道会の使命を分かち合ってゆく。

不幸中の幸い

  • 2020/03/08(日) 09:12:27

感染予防のため、世界各地で公開ミサが中止されているらしい。
カトリックのミサのみならず、
プロテスタントの教会も礼拝を見合わせている所があるという。
こんなことがあるなんて想像もしなかった。

それでも幸いと思うのは、ネットの発展により
メッセージやミサを動画で配信できることだ。
一つ屋根の下に集まるのが本来の姿ではあるけれど、
映像を通じて少なくとも同じ心で祈ることは出来る。

というわけで、東京教区のミサ動画をご紹介。

おひなさま

  • 2020/02/27(木) 21:19:40

ガラシア病院のホスピスでは、毎月季節感のある特別食が出される。
その食事には季節にちなんだ折り紙が添えられる。
二月は節分の鬼、四月は桜、そして三月はおひなさま。
食事に添えられる折り紙はボランティアさんの作品。
時々、新作にチャレンジするそうで、
こちらは試作品(食事に添えられるものは、もうすこしコンパクト)。

折り紙のお雛様

机の上に飾ってみた。

今はどこを向いても新型ウィルスのニュースばかりで、
殺伐とした気持ちになりがちなので、
少しでも心温まる出来事があると救われる。

小さなおひなさまを頂いたこと。
道で子犬に懐かれたこと。
友人に元気な赤ちゃんが誕生したこと・・・。

目標達成間近

  • 2020/02/16(日) 10:24:18

2019年度、私たちのグループ(7人)は、
「月一回集まってガラシア病院のために祈りを捧げる」
という目標を立てた。

祈りの方法は、以前ある友人から頂いた
「聖ヨゼフのチャプレット」
ロザリオの玄義を使い、
聖家族への短い祈り3回とアヴェ・マリアの祈り2回を
組み合わせて15連を祈るというもので、
白い球1つに対して紫の珠が3つの塊が15連なっている。

私たちはアヴェ・マリアの祈りをアヴェ・ヨゼフ
(下記参照・グループの姉妹がどこかで紹介されたらしい)
に変え、さらにアヴェ・ヨゼフ3回と聖家族への祈り1回に変更したので、
通常よりも時間をかけて祈ることになった。
祈りに使うチャプレットはあまり出回っていない
+買うとお金がかかるため足りない分は自作。
(15連は大変なので5連のチャプレットを6人分編んだ)

さて・・・
一回30分のお祈りタイムは見事継続。
来月実行すれば目標達成となる。
(でも来年度も続きそうな勢いだったりする)
皆でやるってすごいなあと実感する今日この頃。
実は個人的に立てている目標もあるのだが、
一年どころか一か月あまりで危なくなってきた。

個人的目標を達成し、霊的成長を遂げるため、
聖ヨゼフの取次を願って・・・

アヴェ・ヨゼフ恵みに満ちた方
主はあなたとともにおられます。
あなたは男のうちで祝福され、
おとめマリアの伴侶とされました。
神の子イエスを養い育てた聖ヨゼフ
地上を旅する私たちの守護者となって
今も死を迎えるときもお守りください。