大阪聖ヨゼフ宣教修道女会のシスター達の日々の記録です。私たちは毎日、祈り、働き、かつ笑って暮らしています。神さまと歩む生活の喜びを、多くの方に伝えたいと思っています。
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三年前から恒例となった若手シスターズによる「納骨堂そうじ」時期は今頃。死者の月(11月)の前、さらには秋の黙想会の前が望ましい。・・・ということで、10月の初めになった。季節的にも暑からず寒からず、湿度も控えめでちょうどよい。昨年からは「祈りの家」(黙想会などで使う建物。)のそうじが加わった。ありがたいことに若手シスターが年々増えるので、そうじの場所も増やさないと手が余る。(うれしい悲鳴)今年は納骨堂四人と台所四人に分かれて大掃除。納骨堂は棚も一つ一つ拭き掃除をし、台所は足元のマットも洗って干し、気持良い達成感を味わった。
Author:大阪ヨゼフ会シスターズ 大阪聖ヨゼフ宣教修道女会のシスターが日々の出来事をお話しします。記事が気に入られた時は、「ブログ拍手」をお願いします。コメントも大歓迎です。
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