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誰に見える?

  • 2018/08/04(土) 14:52:47

この格好(シスターの服とベール)で外へ行くと、
ときどき面白いリアクションに会う。
もうずいぶん前、小学校低学年の男の子に
「魔法使い?」と聞かれたことがある。

あるシスターは中学の新入生に
「(あなたのことは)何て呼んだらいいですか?マリア様?」
と聞かれて喜んでいた。
そうかと思うと黒づくめの服を見て
「近づいちゃ駄目よ」と怖がられたり、
幼稚園児に泣かれたシスターも居るらしい。

昨日、買い物をしていたら、
小学生くらいの男の子に
「マリア様のところの人?」
「お祈りをする人?」と聞かれた。

お祈りをする人!

シスターを知らない人が圧倒的に多い日本で、
シスターをよく知らないのに何をする人か理解している子が居ることに感動した。
そう、私たちはお祈りをする人。
毎日のつとめなので、時にマンネリ化している時もあるけれど、
心をこめてお祈りしなければ。

お祈りだけはいつでもどんな状況でも出来る。
病気や怪我で動けない時も、お迎え間近な時も、
シスターは死ぬまで・・・と言わず、死後も祈り続けている。(多分)

この記事に対するコメント

死生観

お祈りしていただいているのに生きる気力が湧かないのは、私個人の問題なのでしょうね。自ら命を絶とうとは思いませんが、明日あなたは死にますよといわれても、なんの驚きもなく「そうですか」と、死ぬ覚悟を持てるような気力で、生きています。カトリックでは自殺は許されないので、ならば節制せずに好きなことして命を終えようというのは、間違いでしょうか。
不思議と、子供の頃から長生き願望のない子でした。死後の平安に憧れ、今なおそれは続いています。
しかし、子どもの頃からこういう人、山ほどいると思うんですよ。
シスター方はこのような人たちがいることを、どうお考えでしょうか?
難しい質問ですが、お答えくださればうれしく思います。

  • 投稿者: ロセ
  • 2018/08/06(月) 23:22:41
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  • 投稿者: -
  • 2018/08/07(火) 19:57:51
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Re: 死生観

どんなに医学や科学が進歩しても、生と死は神の領域です。
いくら願っても子どもを授からない方がいらっしゃり、どんなに祈っても大切な人を見送らねばならない時があります。
だからこそ、生まれてきたこと、今生かされていることは「神の望み」だと思えます。
人生はいつも楽しいわけではなく、生かされていることが辛いような時もあるものですが、私はいつか天国で「お前をこの世に送って良かった」と言っていただけるように、この世で一つでも多くの良いものを見出し、創造主を賛美して人生を全うしたいと願っています。「死後の平安」は全ての人にいつか必ず訪れますから、生かされているうちは「命」を有効活用していただきたく思います。答えになっているか分かりませんが・・・。

  • 投稿者: 管理人
  • 2018/08/07(火) 21:18:11
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Re: 三つ子の魂百までも

コメントありがとうございました。
街を歩いていると時々知らない人から「シスター」と呼びかけられることがあります。
たいていは信者さんかカトリックの幼稚園や学校を出た方です。
そんな時は、私の知らないどこかのシスターが、良いお仕事をされているのだろうなあと思います。

  • 投稿者: 管理人
  • 2018/08/07(火) 21:26:17
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