「ローマ法王になる日まで」

  • 2017/06/18(日) 16:52:22

フランシスコ教皇さまの半生を描いた映画
「ローマ法王になる日まで」を観てきました。
軍事政権下の過酷な弾圧シーンの数々が相当辛かったのですが、
それ以上に教皇に選出されるラストで泣いてしまいました。

以前、サンパウロから発売されている
「教皇フランシスコの素顔」というDVDを観ていた時、
教皇に選出されたニュースを伝えるアルゼンチンのキャスター(本物)が
泣いていたことを思い出しました。
その時は自分の国から教皇が出るって、そんなにうれしいのかな・・・
くらいに思っていましたが、この映画を見て納得しました。
「神に選ばれた」人が、自分たちとともに苦しみ、
戦ってきた人だったから涙が出るほど感動したのでしょう。

かなり苦しいシーンが多いですが、見応えがあります。
あれは実際にあったことで、
今も世界のどこかで同じような体験をしている人たちが
存在するだろうことを考えさせられました。

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