続・出会いの不思議

  • 2016/09/30(金) 19:33:52

二ヶ月前の記事で「出会い」について書いたが、
http://josephosaka.blog111.fc2.com/blog-entry-811.html
今も「出会い」について思うことが多い。
先日、テレビで中島みゆきさんの「糸」という歌を聴いていて、
「そうそう、その通り!」と思った。

私たちはいつ誰に会うか知らないし、自分で決めることも出来ない。
その上、同じ人に出会ったとしても、出会う時期や立場によってその後のドラマは全く違うと思う。
以前、高校のクラス会で面白いことを言った同級生が居る。
高校三年の時の担任は、当時20代後半の男性教師だった。
以下、同級生の台詞。
「高校生の時は○○先生なんてオジさんだと思っていたけど、今だったらつきあえるよね!」

確かに・・・。
十代の頃、十歳年上はすごく遠い感じがしたけれど、
三十代を過ぎてからは、十歳程度(?)の年齢差なんて大したことない気がしてきた。
さらに言えば生徒と教師として出会うのと、職場の先輩と後輩として会うのは違うだろうし、たまたま外で出会って道を聞いた・・・なんていう出会いはまた違う。
私自身も20代の時と今とでは他者に与える印象が全く違うと思う。

いつ、誰と、どこで、どんな立場で出会うのか、私たちは何も知らない。
そして、その人と出会うためにはどれだけの条件が必要だったのか考えると、神の手の細やかさを感じる。
ブラジルで20歳くらい年上のイタリア人のシスターと友達になった。
普通なら出会いそうもない人と普通なら行きそうもない場所で出会うこともある。
人との出会いは壮大な計画をお持ちの神の業。
今日までの様々な出会いを思うたびに神の現存を実感する。


中島みゆき作詞・作曲「糸」 歌は森山直太朗さん↓

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