おかげさまで一年間

  • 2015/02/28(土) 17:31:07

どうにかこうにか今年度の宗教の授業が終わった。
小学校の頃から知っている子も居れば、
中学から百合学院に来た子も居る。

宗教の時間が大好きな子が居る一方で、
いかにもつまらなそうな顔をする子も居る。
とにかくすごい温度差で、
こちらの気持ちも上がったり下がったり忙しかった。

最終日の昨日、用意したのはこの物語。

たいせつなきみたいせつなきみ
(1998/10/05)
マックス・ルケード

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何をやってもうまくいかない木の小人パンチネロは、
仲間の小人たちに駄目印シールばかり貼られている。
毎日しょんぼりなパンチネロの前に現れたのは、
駄目印も星印(立派なことをしたりキレイだったりするとつけられる)も無い女の子。
その子に教えられて創造主の所に行ったパンチネロは、
自分が彼の作品で、彼にどんなに大切に思われていたかを知る・・・という話。

三学期のテーマは、それぞれの違いを知り、思いやるだった。
・・・というのは、やっているうちに何となくそんなふうになったので、
初めから計画していたわけではない。
それぞれが出来ることや、幸せを感じることなどを出し合ったら、
皆色々違うんだね・・・ということが実感として出てきたのだった。

だからこそ、皆が協力したらすごいことが出来るぞ!
という話になり、人それぞれ頂いているものは違うけれど、
皆、神様の作品で、神様に失敗は無いんだよ、
みんなたった一人のかけがけのない存在なんだよ・・・という話になり、
「ここに居る皆は、一年間一緒に勉強しなさいね・・・って、
神様が集めて下さった大切な仲間なんだよ」と、締めることが出来た。

神に感謝(T▽T)

Sr.ぱうろ

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