馬小屋

  • 2007/12/21(金) 09:25:39

クリスマスの楽しみのひとつが馬小屋めぐり。
カトリック系の施設(教会、学校、病院など)には、
御降誕のシーンを再現した馬小屋が飾られる。
我が家の聖堂にも、結構立派な馬小屋セットがある。
馬小屋

写真には、聖家族しか写ってないけれど、
実は羊飼いや動物、東方の博士らも居たりして、結構賑やかな様子。
昨日大学で
「ここの馬小屋には馬が居ない」という話が出た。
言われてみるとロバは居るけど、確かに馬は居ない。
もしや・・・と我が家の馬小屋を確認したところ、
やっぱり馬は居なかった!
居るのはロバ。
どう見ても馬にしては耳が長いと思う。
他に羊や、牛、ラクダ(誰か博士の乗り物だろう)まで居るというのに・・・。
これから御降誕の馬小屋を見るたびに、
馬を探してしまいそうだ。

Sr.ぱうろ

この記事に対するコメント

コメントデビューします。

ぱうろさまこんにちは。
ついにROMを脱してコメント書きます♪

馬がいない馬小屋。
ご存じかもしれませんが、当時のユダヤでは庶民はあまり馬を飼わなかったようです。ロバや牛や羊で、荷を運び乳しぼりをし毛をとって肉をいただく。
馬はローマ人の乗り物、特に軍馬だったと聞いております。
だから正確には「ベツレヘムの家畜小屋」なわけで、≠馬小屋。
イエスさまも馬でなくロバでエルサレムに入りましたよね。

しかしそれにしても…馬小屋でも牛小屋でもいいのですが、現実のそれは、臭いんですよね~。←高校の裏手に牛小屋があった桜泉。
めげない聖家族、がんばれ!(?)
ではあらためてよいクリスマスを…☆

  • 投稿者: 桜泉
  • 2007/12/21(金) 09:40:00
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ご無沙汰しております。
もうそこまでやってきたご降誕!
馬小屋の馬・・・確かにそうですねえ。
私も今まで気がつかなかったです。
1つ賢くなったように思います。

  • 投稿者: テレジア
  • 2007/12/21(金) 12:03:43
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桜泉さま

コメントデビューおめでとうございます。
念のために確認したところ、
実は聖書には「馬小屋」という言葉は無いんですよね。
ルカによる福音書では(原文も調べてみましたが)
「飼い葉桶に寝かせた。宿屋(客間)には彼らの居場所が無かったから」
とあります。
宿屋以外の場所で、飼い葉桶があったから、きっと馬小屋・・・ということになったのでしょうね。
一方、マタイによる福音書で、三博士が訪問するシーンには、
「彼らは家に入って」とあります。
カトリック教会では、三博士の訪問はクリスマスの後で日を改めて記念します。
誕生から三博士の登場までに、居場所が変わったのかもしれませんが、ちょっとした謎ですね。
そういえば、クリスマスの馬小屋飾りの創始者といわれるアッシジのフランシスコも(金持ちボンボンなのに)、馬小屋で生まれたらしいです。
巡礼に行ったとき、ガイドさんが
「馬小屋は暖かいんです。」と言った言葉が印象的でした。

  • 投稿者: ぱうろ
  • 2007/12/22(土) 13:49:36
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テレジア様

テレジア様の最寄の教会はどうですか?
是非、調べてみてください。
この馬小屋もデザイン、大きさなどバラエティ豊かで面白いですね。
百合学院の中学・高校には、実物大に近い人形が飾られていて、門の外からも見えるんですよ。

  • 投稿者: ぱうろ
  • 2007/12/22(土) 13:56:15
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