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珍客
- 2013/11/29(金) 04:10:28
こちらに来てから鳥の姿を近くに見るようになった。
ときどき修道院のテラスに小鳥がとまっていることがあるし、
院内に飛び込んできたこともある。
所属教会に至っては聖堂内にスズメの巣があり、
ミサ中もさえずりながら飛びまわっている。
それにしても…
これにはびっくり!
なんとオウムが迷い込んできた!!!
羽を切られているから、恐らくどこかの家で飼われていたもの。
どこをどうやって我が家にたどりついたのか、
動物に慣れたシスターの手からバナナやパンくずをパクパク食べた。
とりあえず「ジョゼ(ヨゼフのポルトガル語読み)」と命名して、
皆でかわいがっていたが、
翌日には、またどこへともなく飛び立って行った。
無事、飼い主のもとへ帰れただろうか。
Sr.ぱうろ
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この記事に対するコメント
本当にそちらには、いろんな、いきものがすぐそばにいるんですね、にほんでは、おーむなんて、ぺっとしょっぷに、いかないと、いないですよ、もちろん、ぺっとは、べつですよ、そのとりが、かいぬしのもとへかえれたことを、ねがってますもうすぐ待降節、そちらでは、どんな、きょうじありますか、おしえてください