満開

  • 2013/11/13(水) 19:16:58

私たちが住むブラジル北部は常夏。
季節感なんて無い。
ときどき季節を感じさせるものはありますか?と聞かれるけれど、
少なくとも私が来てからの五ヶ月間、それはゼロ。
せいぜい町に聖母行列のグッズが並んだり、
クリスマスの飾りが登場するくらい。

庭のビューヴァ(やもめという意味)の花が満開になった。
Viuva1
このビューヴァの花、実は私が来た頃から咲いている。
ときどき無くなったりしながらも、
たびたび開花する。
でも満開になる時は一年に一度くらいらしい。

紫陽花も私が来た時(6月中旬)に咲いていて、
あり得ないくらい長持ちした揚句、
数ヶ月後にまた新しい花を咲かせた。
日本では一年に一度のその時期だけなのに、
ここでは花でも実でもたびたび咲いたり実ったりする。

果物がたびたび実るのはありがたいけれど、
一年に一度のその時を愛でる…という楽しみが無いのは残念。

それにしてもビューヴァの花は美しい。
なんで「やもめ」なんて淋しい名前なのだろうか。
薄紫の色は確かに物悲しさを感じるけれど、
これだけ咲いたらなかなかにゴージャスだ。
Viuva2

Sr.ぱうろ

この記事に対するコメント

季節感のない生活はちょつと、あじけないですね、でも、いろんなはながねんじゅうさいてるなんて、それも、すてきなきもします、うすむらさきの、すこしさびしげな、いろのはなはみてみたいです、どうぞおからだたいせつに、なさって、にほんでおあいできるひをたのしみにしてます

  • 投稿者: 地車
  • 2013/11/15(金) 21:46:15
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関西は紅葉が見ごろです。
音大生の娘の引っ越しやらなんやでバタバタしている間に、
紅葉狩りのシーズンから街はクリスマスグッズへと、
季節は確実に移り変わっています。
1DK(部屋の間に引き戸があるので。ダイニングとベッド・ルームに一応分かれていて、生活のけじめがつけやすい)とはいえ、引っ越してから、「あれはあった方がいい」という物が出てきたり、「お母さん、実家から○○持ってきてくれる?」があったりで、娘が家にいた時より忙しいです。内で飼っている猫3匹は、お姉ちゃんに母を取られたと拗ねるし・・先日、ある修道会に黙想会で伺ったおり、ホスチアの切れ端(?)を一袋戴いてきました。信者でない連れ合いと母は、「何なん?この味」と言っておりましたが、シスターにいただいたレシピで、「ホスチア・パイ」をオーブンに入れている最中です。ホスチアでつくるなんて、初めてです。戴いてきた時、娘が何かを取りに帰ってきていて、「初聖体までは、どんな味なんかなって楽しみだったけど、こんなに山のように袋に入っていたら・・・」と絶句!
シスターぱうろは、年内にご帰国でしょうか。
日本はこの夏、酷暑だったのですが、冬はその反動で寒くなりそうです。
ブラジルのお料理で、日本でも材料が入手可能なお料理、ぜひ紹介してくださいね。何しろ、食いしん坊一家なので・・
ホスチア・パイ、ただ今完成しました。請うご期待!です。

  • 投稿者: テレジア
  • 2013/11/19(火) 15:39:27
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