誕生日

  • 2013/10/13(日) 04:27:42

ブラジルの人は誕生日を大切にする。
教会でも誕生日の人が居ると、
皆で(日本で言うところのHappy Birthday to youを)歌う。
この歌、日本で歌われている歌詞はひたすら
「Happy Birthday to you」の繰り返しだけれど、こちらは少し違う。



以下、訳詞。(古いNHKラジオのテキストより)

あなたにおめでとう
この愛しき日に
多くの幸せと
長寿を祈ります。

誕生日以外でもお祝いの時には歌うらしい。

誕生日がどのくらい大切かというと、
いくつになっても盛大な誕生日パーティがある。
そしていくつになっても年齢をオープンにする。
教会でお祝いする時だって「○○さん、○歳」と紹介されるし、
ある熟年女性の誕生日パーティに呼ばれた時はケーキを見てびっくりした。
そこには年齢の数字を表すろうそくがドーンと刺してあったのだから!!!
日本では「女性に年齢を聞くのは失礼だ」と言うし、
男女を問わず大人になると年齢を公表したがらない。
(私も教えたくない)

昨夜は長年教会の香部屋奉仕をしているおじいちゃんの89歳の誕生日+結婚60周年(!)のパーティがあった。
家の前にプラスチックの椅子とテーブルがずらっと並んでお客さまがたくさん。
この辺りではパーティはたいてい夜。
庭や家の前のテラスなんかが会場になる。
お日柄が良かったのか、
他にも誕生日パーティをしている家がいくつかあった。
しみじみ文化の違いを感じる誕生日なのであった。

Sr.ぱうろ

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