8月15日

  • 2012/08/15(水) 15:19:12

今日は聖母被昇天の祭日。
カトリックでは大きなお祝い日である。
この日は日本にとっても特別な意味のある日。
言うまでも無く終戦記念日だ。
教会は8月6日から今日まで平和旬間として、
いつも以上に平和を祈る。

そして聖フランシスコ・ザビエルが初めて日本の地を踏んだ日。
私たちの修道会では創立記念日。
個人的には父が受洗の恵みを頂いた日。
そんなこんなで8月15日には色々な想いがある。

今日はミサのお説教の中でこんな伝説を聞いた。

聖アンデレは聖母被昇天の瞬間に居合わせることが出来なかった。
聖母に挨拶出来なかったことが悔やまれて、
天国で再会する日を待ち遠しく思っていた。
やっと殉教して天国に行き、聖母を探した。
天国の鍵を預かっている兄のペテロに尋ねると
「しばらく会っていない」という返事。
イエス様ならご存知だろうと尋ねると、
「母さんはあまり天国に居ないんだ。
いつも地上を走りまわっているから」

聖母マリアはたびたび地上に御出現なさる。
また悲しむ人々を慰めに行かれるので、
天国に居る暇が無いというのだ。

ずいぶん前、友人に聞いた話だが、
いつもマリア様に祈っていたあるおばあさんは、
大切な人の手術中に自分の隣で一緒に祈るマリア様を見たという。
その手術はとても時間がかかったが成功したそうだ。




Sr.ぱうろ

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