聖劇

  • 2011/12/14(水) 21:03:10

小学校のクリスマス祝会の目玉(?)は四年生の聖劇。
その練習を覗きに行った。
四年生全員が参加するので、
なんだかすごい豪華キャストに見える。
プロローグでは現代の家庭のクリスマスが描かれ、
お父さんが本当のクリスマスについて話すために
子供の聖書を取り出す。

場面が変わる合間には聖歌隊の歌と語りが入る。
2000年前の状況を語る人々と預言者たち。
羊飼いがずらっっと並んで眠っている所を、
天使の大群がぐるりと取り巻く。

時間の都合で三人の博士の場面までは見られなかったが、
熱意溢れる先生の演技指導が印象的だった。
「もっと大きな声でっ!」
「そこ、もっとお話しするように。」
「ヨゼフ様、マリア様を気遣って下さい。はい、良い感じです!」

皆…当日は女優になるんだよ!

遥かなる中学時代、学校でやったページェントが懐かしい。
私たちの所では登場人物は台詞を話さなかった。
朗読の係が聖書の降誕シーンを読むのに合わせて、
舞台の上で動作をすることになっていた。
私は羊飼いの一人で、天使たちを見て皆で腰を抜かした
…ことしか覚えていない。

↓待降節の讃美歌「久しく待ちにし」
 (中高生の頃大好きだった。カトリック聖歌集には入っていないのが残念)
 そして知らぬ人は居ないであろう「しずけきまよなか(きよしこの夜)」



Sr.ぱうろ

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