祈り合い

  • 2011/03/29(火) 17:13:06

修道院に教会の中学生たちを呼んでランチをした。
修道院だから食べて終わりにはしない。
食べる前には聖堂でお祈りの時間をする。
今回、考えたのはお祈りの交換会。
一人ひとり自分の名前と祈りをカードに記し、
祭壇に捧げる。

そのカードを後で分配するが、
お互いに誰か他の人のカードを貰う。
そしてそのカードの主のために祈るのだ。

交換用のカード(封筒つき)
   ↓
お祈りカード

お互いに誰のために祈るかを発表し合うのが楽しい。
「あの子が祈ってくれるのかぁ」とウキウキすることもあれば、
「私はあなたのために祈るのね…」と照れることもある。
普段物静かなシスターも、
イケメンの青年に祈られることを知って小躍りしていた。
姉が弟のカードを引いたりしたペアもあり、
なかなか面白かった。

もちろん引いたからには責任を持って祈らねばならない。
昨日から私はお茶目なリーダーのためにロザリオを捧げている。

祈りの交換会、またいつかやりたい。

Sr.ぱうろ

この記事に対するコメント

お久しぶりです

最近の記事を読ませていただきました。お祈り交換は何だか楽しそうですね。カードもきれいですが、シスターぱうろのお手製でしょうか?
卒業式のお話では、「おめでとう」と言うことに後ろめたさを感じてしまうという記述に共感しました。こちら九州は普段通り生活できていますが、震災発生以後、そんな気持ちになっている方は多いと思います。
今日は友人の誕生日です。「おめでとう」という言葉への後ろめたさが完全に消えたわけではありませんが、こんな時だからこそ、無事に一つ歳を重ねられたことに対して「おめでとう」と言おうと思います。

  • 投稿者: Rose
  • 2011/03/31(木) 10:07:34
  • [編集]

Re: Rose さま

>カードもきれいですが、シスターぱうろのお手製でしょうか?

はい、がんばりました!
こういう作業は好きなんです。
裁縫は全くダメなんですが…。

> 今日は友人の誕生日です。「おめでとう」という言葉への後ろめたさが完全に消えたわけではありませんが、こんな時だからこそ、無事に一つ歳を重ねられたことに対して「おめでとう」と言おうと思います。

確かにそうですね。
教会では、地震の影響で高齢者グループ主催のお花見が延期になりました。(自粛のため)
でも桜が咲くのは一年にほんのわずかな時ですし、高齢の方々にとってはいつが最後の桜になるか分かりません。自粛なんかしないで、元気で生きていられることを感謝するためにも、お花見はすれば良かったのにと思います。

  • 投稿者: Sr.ぱうろ
  • 2011/03/31(木) 17:02:07
  • [編集]

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する