新学期

  • 2010/03/27(土) 09:00:30

昨年度は教員デビューで冷汗だった。
今年度は事務員デビューでまたしても冷汗。
修道生活には転職と引っ越しがツキモノ。
高校の職員室から小学校の事務室へ…。
あっ!!!と驚く波乱の展開である。

私にとっての修道生活は、
冒険とチャレンジの人生

まさか私が…の連続である。
職業選択の自由はあるような無いような、あんまり無いような…。
しかし、自分では選びそうも無い職業や土地に派遣されることによって、
自力では発見できなかったに違いない才能が目覚めたり、
普通なら会わなかったであろう人との出会いに恵まれる。

昨年は365日授業のことばかり考えていた。
最後まで授業の前は緊張しまくっていた。
「イエス様、私には無理です。どうか、あなたが私の口を使って話して下さい。」
…と、教室に向かうたびに祈っていた。
が、我が百合学院の生徒達はすばらしかった。
全員がいつも良い子にしていられるわけではないが、
毎回、感性豊かな感想の数々に感動させられた。
それに、道や廊下で会った時の彼女たちの笑顔は輝くようで、
「ああ、先生って幸せ…」と何度も思った。

自分では避けたかった仕事を頂いて、
自分では思いもよらなかった宝物を頂く。
これが修道生活の面白さ…と誓願三年のひよっこSr.ぱうろは思う。

そして今年も(Sr.ぱうろ流)非常事態の祈りは連発されることだろう。

イエス様、あとはよろしく!

Sr.ぱうろ

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