百合学院のクリスマス

  • 2009/12/13(日) 09:03:53

一足早い百合学院のクリスマス。
毎回、一味違う聖劇が行われる。
去年は「姦通の女」
そして今年は「パウロの回心」
聖劇の後は御言葉の祭儀が行われる。
この間間にアンサンブル部による弦楽器やハンドベルの演奏が入り、
創造表現コースの生徒による聖歌隊が歌う。

気がつくと聖歌隊の歌声に混じって私の隣からも歌声が…。
なんと95歳の老シスターが、
感極まって一緒にアヴェ・ヴェルムコルプスを歌っている。
高齢にもかかわらずシスターの声はハリがあって美しい。
アヴェ・マリアに至ってはオルガンの前奏が終わるなり、
聖歌隊と一緒に歌い始めたシスター。
その目にはうっすらと涙が浮かんでいた…。
今日の老シスターは絶好調で、
その後も「しずけきまよなか」や「ハレルヤコーラス」を歌い続けた。
前の列の人が振り返るほどの元気な美声で…。

恥ずかしいやら、おかしいやら…。
思わず笑ってしまったが…どちらかというと恥ずかしい。
でもこのシスターはやっぱりこうでなくては。
いつまでも元気に歌って、もっともっと長生きしていてください。

Sr.ぱうろ

この記事に対するコメント

創造表現コースに入って、2回目のクリスマス会が無事終了しました。
3年生は5月の卒業公演後、受験体制になるので、クリスマス会出演は今年で最後です。生徒たちはゴスペルの当日練習後、練習会場で号泣。(ちょっと早いのとちがう?) 本番は「ハレルヤ」を歌い終えた後でまたまた
号泣・・・
おばあちゃまシスターにも歌って戴けたなんて、とても嬉しいです。 
お開きになったあと、先生がたとクラスメートと盛り上がったらしく、
御機嫌で帰宅しました。
 シスターぱうろともお会いできて、嬉しい一日でした。

  • 投稿者: テレジア
  • 2009/12/13(日) 19:21:27
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Re: テレジアさま

はい、ついにお目にかかれて嬉しかったです。
私も終了後に廊下で泣いている出演者たちを見かけました。
本当に、すごくがんばったんでしょうね。
青春の涙、素敵です。

  • 投稿者: Sr.ぱうろ
  • 2009/12/13(日) 19:43:47
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