開花

  • 2009/06/13(土) 09:38:44

時計草が咲いた!
つぼみを発見してから今日まで、意外と長かった。
よほど身支度に時間がかかっていたのか・・・。

時計草

とにかくこの花は不思議な姿をしている。
中心には三本の釘状の花柱。
これを時計の三本の針に見立てるらしい。

英語ではパッションフラワー・・・受難の花。
その場合、てっぺんの三本の花柱はイエス様を打ち付けた釘に見立るとのこと。
すぐ下には十字型の部品がついていて、これは十字架。
周囲のフサフサとげとげした輪の部分が茨の冠で、蔓の先の巻きひげは鞭だとか。
・・・そう説明されれば、感心するばかり。
御受難に関するものが本当によく揃っている。

さっそく我が家の花好きな長老様はじめ、共同体のシスター達にお披露目した。
長老様の感激ぶりは期待以上。

「まああ・・・このようなもの・・・。
神様はよくお作りになったわねえ。もう涙が出ちゃうわ。」

泣かれるほど喜んで頂けるなら、時計草としても本望だろう。
残念ながらガラスの器に活けた花は、数時間後にしぼんでしまったが、

「咲いてくれて、ありがとう。」

と言いたい。

Sr.ぱうろ

この記事に対するコメント

見事な姿!

時計草のその姿はなんだかキョーレツで、確かに受難の花といわれるに相応しく揃っていますよね。
私も朝咲いているのをみつけたら、
『わぁ、きれい♪』ではなく、長老様のように
『まぁ、このようなもの…!神様は~云々…』と言ってしまいそうです。

  • 投稿者: ひなた
  • 2009/06/15(月) 06:59:53
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Re: 見事な姿!

ひなた様、こんにちは。
お久しぶりです。(^0^)/
私も子供のころに初めて時計草を見た時は、ちょっと引いてしまいました。
でも、ある神父様が、時計草の季節が来るたびに
「時計草キレイですわー。あの花を見ると神様はすごいと思いますねー。」
とおっしゃるので、いつの間にか洗脳(?)されてしまったのです。
しかも、蕾から花までの時間が長くて花の命は短いので、余計愛おしく感じてしまいます。

  • 投稿者: Sr.ぱうろ
  • 2009/06/15(月) 20:02:59
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