聖劇

  • 2008/12/17(水) 11:49:34

この季節、あちらこちらの幼稚園、学校でクリスマス会が行われる。
私も先日、百合学院中学・高校のクリスマス会を見学させて頂いた。
クリスマスと言えば聖劇。
この聖劇が意表をついていた。
大抵はイエスの誕生物語で、宿を探すマリア&ヨゼフ夫婦や羊飼い、三博士等が登場するのだが、百合学院で演じられたのは「姦通の女」だった。
その後、歌や合奏、生活発表会などが行われ、
最後に再びイエスに助けられた女が登場して言う。
「イエス様は私の体だけではなく、心も救って下さいました」と。
なかなか素敵な演出。

さて、私が参加した聖劇は定番のクリスマス物語。
中学のクリスマス礼拝で行ったページェントでは、私はその他大勢的な羊飼いだった。
空に現われた天使達にびっくりして一斉に腰を抜かす羊飼いたち…の一人。
面白かったのは、劇中の人物が台詞を話すことはなく、全ては聖書朗読に合わせて進んでゆくところ。
舞台の上の人々は聖書に合わせ、黙って動作だけをする。
今思うと、さすが聖書命のプロテスタント学校…なんて感心したりして。
学校の思い出は数多あるけれど、クリスマス会こそミッションスクールの特権だと思う。

Sr.ぱうろ

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