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おばあちゃんの居ない日々

  • 2008/10/23(木) 17:32:00

昨日から高齢や病気で普通の黙想会に参加出来ないシスターたちの黙想会が始まった。
季節は一番過ごしやすい秋。
日数も短め。
掃除や食器洗いetcは元気な姉妹が奉仕する。

我が共同体からも二人の高齢姉妹が参加した。
二人のおばあちゃんが居ない我が家・・・。

ぽっかり・・・。

なんだかすごく淋しい雰囲気だ。
いつもはおばあちゃん達が座っている席に他のシスターが座っている。
どうも落ち着かない。
共同体の中で何か特別なことをしているわけでもないのに、
この圧倒的な存在感。

おばあちゃん席(中庭がよく見えて、テーブルの上の花に近い)に座ったあるシスターは、いつもそこに座っているシスターがするように、花瓶の花に手を伸ばしていた。(過去の記事を参照のこと→)
「この席に座るとこうなるのよ・・・。」なんて言いながら。

その後、私もその席に座ったら、やっぱり花に手を伸ばしたくなった。
そしていつもそこに座っているシスターたちを思い出す。
おばあちゃんはダテにおばあちゃんなわけではないのだ。
みんなの心を和ませてくれて、私たち若いもんのために祈ってくれている。

早く帰って来ないかな。

Sr.ぱうろ

この記事に対するコメント

娘の大学の・・・

 娘の看護大学のホームページに、看護学生がおばあちゃんと接ししている写真があります。いつも、何気なくみていました。ある日、よ~く見たら・・・パジャマ姿ですが、大きな十字架のネックレス・・・シスターだったんです!(^^ゞ

  • 投稿者: くらら
  • 2008/10/23(木) 20:22:03
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おお♪

くらら様のお嬢さんは、未来の看護師さんですか。
素敵ですね。
私は血を見るのは苦手なので尊敬します。
シスターたちも高齢化しているので、(患者として)さりげなく病院に派遣されることがありますね。
この前亡くなったシスターもそうでしたが、病気になっても歳をとってもベールを被っていなくても、シスターのオーラを漂わせていられたら素敵だと思います。

  • 投稿者: ぱうろ
  • 2008/10/24(金) 08:57:16
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カトリックの看護大学

 カトリックの看護大学です。道を挟んで病院があり、修道院もあります。
なので、シスターが入院されていても不思議ではないと言う環境。実習で、緊張しそうですねぇ。
 ちなみに、うちの娘は夜勤が怖いとの事で、養護教諭を目指しています。

  • 投稿者: くらら
  • 2008/10/24(金) 21:51:50
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おばあちゃんシスターも、笑顔で元気いっぱいのぱうろさんを恋しく思っているかもしれませんね(^_^)
想う人がいて想われる人がいるって、幸せですよね。

  • 投稿者: ひなた
  • 2008/10/24(金) 23:31:00
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ひなた様

はい、とても幸せなことだと思います。
その上、人生の大先輩からは、本当に学ぶことが多いです。
「40年後はこんなふうになりたい」と思えるシスターもいらっしゃいますよ。

  • 投稿者: ぱうろ
  • 2008/10/25(土) 11:03:24
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