修道服雑感 ベール編

  • 2008/02/21(木) 09:27:10

自分で被ってみるまで、
シスターのベールは未知の世界だった。
どういう構造なんだろうとか、
中はどうなっているんだろうとか・・・。
実際のところ構造も中身も色々である。

我が家の基本ベールは、四角い布を半分に折り、
二か所を糸で縫い留め、
ひさしにベールピン(マチ針のようなもの)で止めたもの。
ひさしというのは、プラスチックの板に布を張ったもので、
裏側にカチューシャが入れてある。
ベールピンを見て、頭に刺さらないのか?と心配したこともあるが、
針と頭の間にはプラスチックの板があるので問題ない。

修道会によって、ひさし部分が高くなっていたり、
額も覆っていたりと、一口にベールと言っても多様である。
布の縫い留め方によって後姿も様々。
以前はシスターの服は、皆同じに見えていたが、
実は、個性豊かなのだ。

Sr.ぱうろ

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