夏の思い出

  • 2015/08/30(日) 14:26:41

もう二週間くらい前になるけれど、
若手シスターズ7人で、京都の望洋庵へ行った。
溝部司教さまのお話を聞き、みんなで団欒。
今回は一泊二日のスペシャル企画(いつもは日帰り)で、
ちょうど五山の送り火の日にあたるのも楽しみだった。

望洋庵1

夕食後、望洋庵二階の窓辺に張り付いて、待つこと二時間。
ついに送り火は見えなかった。
(送り火そのものはちゃんとあったようなので違う場所を見ていたらしい。
外に行ってみれば良かったと大後悔)

とはいえ、お昼は皆で焼きうどんを作って、
望洋庵3
出来たてをワイワイ食べたり、
望洋庵4

送り火を待つ間おしゃべりやしりとりをしたりして楽しかったので、
リフレッシュ効果はあったと思う。
(ちなみに「しりとり」は認知症予防になると聞いたので、
私の中でプチブームになっている。)

昼食後は東京、尼崎、大阪と、それぞれの場所へ散って行った。
望洋庵2

白百合

  • 2015/08/15(土) 14:17:05

先日、我が家に大司教さまがお越しになり、
一句詠んで行かれた。

白百合や我なれかしとヨゼフ会

ちょうど箕面の山は百合が花盛りで、
いらしたときにまず百合の花々が目にとまったのだそう。

本日、創立記念日。
日本は終戦記念日。
本会の創立は終戦と深いかかわりがある。

終戦後、心のよりどころを求めて
多くの人が教会の門をたたいた。
猫の手も借りたいほど多忙な司祭たちを支えるために
私たちの修道会は生まれた。

百合の花は意外にたくましい。
華奢で優雅な姿をしているのに、
土手や石垣の隙間にもしっかりと根を張り、
花を咲かせている。

百合

戦後の困難な時代を乗り越えてきた初期の姉妹たちも、
百合のように美しくたくましかったことだろう。

暑過ぎて・・・

  • 2015/08/06(木) 15:46:46

日本全国異常な暑さ。
ここ箕面も例外ではない。
先日、荷物を届けて下さった郵便屋さんは
「山の上は町より少し涼しいですね」とおっしゃっていたが、
住んでいる者にとっては、やっぱり暑い。

暑いっ!

・・・という想いは、常夏の地で育った修練者たちも一緒。
ベトナムやブラジルからやってきた彼女たちにとっても、
日本の暑さはキツイようで、
「川に行きましょう」という大先輩の誘いに大喜び。
近所の川に散歩に行き、
冷たい水に大歓声。
(ちなみに水着になって泳いだりはしない。
手足を水に浸すだけ)

帰り道では川べりに咲くおしろい花で、
花笛を吹いたりしてご満悦だった。
おしろいばな

都会育ちの私には川で遊んだ経験が無い。
私にとってもありがたい「お誘い」だった。

同じ種でも

  • 2015/08/05(水) 15:04:32

今朝は一度に三つの花が開花した朝顔。
三人三様というのか三花三様というのか、
みんな大きさが違う。
その上ひとつの花には青紫色の筋まで入っていた。

同じ種から生まれて、
同じ鉢で育ったのに、
ひとつひとつ姿が違う不思議。

考えてみたら兄妹もそうだ。
同じ親のもとに生まれても、
ひとりひとり性格が違う。

私たちもそう。
同じベールを被り、
同じ服を着て、
同じ場所に住んでいても、
みんな違う個性を与えられている。

あたりまえだけどすごいと思う。
神様の作品にはひとつとして同じものは無い。

三つの花