夏休みの学童保育

  • 2011/07/28(木) 21:53:04

夏休みも学童保育はある。
今年は学校が耐震工事で使えないから幼稚園をお借りして。
百合幼稚園を卒園した児童はうれしそうだ。
懐かしい教室も椅子が小さくなったと
(本当は自分が大きくなっているのだが)楽しそうに話している。

スタッフとしては間借りの心苦しさがあるものの、
思いのほか広々とした園舎と、
幼稚園ならではの可愛らしい雰囲気に和んでいる。
何よりもいつもとは違う場所って新鮮だ。

長い一日の始まりはお祈りとラジオ体操。
すごーく久しぶりにチャレンジ。
やっぱり体が固くなっていて危機感が募る。
その後は宿題をして、ちょっと遊んでお昼。
お昼寝をして遊んで皆でゲームをしておやつ。
そんな一日を過ごす。
大人はスケジュール調整に必死だが、
子供たちは友達と一緒なら何でも楽しいらしい。

しかし間の持たない大人の私には、
子供と遊ぶための秘密兵器が必要だ。
昨日は折り紙でシスターの折り方を教えた。
来週はビーズの指輪(簡単な)の作り方を教える予定。

Sr.ぱうろ

ファイト♪

  • 2011/07/24(日) 15:28:47

我が百合学院中高の野球部が、
全国大会に出場することになった。
大会は八月のはじめ。
だからこのところずーっと練習が続いている。
修道院の中まで彼女たちの声が響いてくる。

部員の中には教育実習の時にお世話になったクラスの子や
百合小学校の卒業生も居るので、
ひそかにワクワクしている。
彼女たちは文武両道というのか、ガンバリ屋さんが多い。
生徒会と掛け持ちしている子。
勉強でも優秀な子。
そして皆、近くを通ると元気に挨拶してくれる。

本番での活躍が楽しみ。

Sr.ぱうろ

夏休み

  • 2011/07/22(金) 08:11:13

台風の影響で警報が出たため、
一昨日のはずの終業式が昨日に延期された。
というわけで、今日から本当の夏休み。

職員はずっと休みなわけではないし、
今年は耐震工事もあるので、
なんとなく落ち着かないけれど、
気持ちのんびりできる。
勤務時間も少し短縮。

個人的には帰省と研修会が楽しみ。
その他の時間は次のバザー(園田教会)の作品を作ろうと計画中。
この前の指輪にハマったので、
また色々な色で同じ指輪を作っている。
素敵な色合いに出来ても、
自分ではつけて歩けないのがシスターの悲しさ。
ついでに自分の老化にも気付いてしまった。

私は近視でメガネが無いと生活できない。
ところが最近、手もとの小さなビーズを見る時に、
メガネが邪魔になってきたのだ。
そういえば、父も細かい作業をする時には
メガネをはずしていた。
裸眼にすると近くがクリアに見える。
これが老眼というやつか…?
そのうち全体的にメガネが不要になったら嬉しいのだけれど。

Sr.ぱうろ

お疲れ様でした

  • 2011/07/10(日) 21:57:14

おかげさまで天気に恵まれ、
どうにか終わったバザー。

しかし暑かった。
暑さのせいか出足が今一つだったが、
シスターの店も最終的には立派な売り上げを出した。
私の指輪は昼頃まではほとんど売れておらず、
私も通りすがりに知っている児童を呼びとめて、
キャッチセールスをしたりしたが、
追い込みのパワーがすごかったらしく、
いつの間にか完売していた。

これはすごいセールスマン…ならぬセールスシスターの力らしい。
「お母さん、この指輪素敵でしょう。」
「私のような太い指には似合わないわぁ」
「そんなことないですよぉ。ほら、今日の服の色にぴったり!」
…と、こんな感じだったとか。
なかなかのセールストーク。
もと販売員の私といい勝負だ。

今朝は早朝からふくれ饅頭作りもあったので、
本当に燃え尽きた。
皆さん、本当にお疲れ様でした。

Sr.ぱうろ

明日は

  • 2011/07/09(土) 21:31:46

百合学院のバザー

保護者会の皆さんが暑い中ずっと準備して下さっている。
シスターたちも自分たちの販売スペースに
置ききれないほどの作品を用意している。

佃煮、マーマレード(これは力作!)
リンゴジャム、焼き菓子、ふくれ饅頭、
手作りカード、パッチワークの財布やポーチ、
ロザリオ、指輪、レース編みの天使(すっごく可愛い!)などなど…。

今日は共同体総出で佃煮とマーマレードの出荷準備をした。
明日も早朝から皆でふくれ饅頭を作る。
準備にすごく力を入れて来たので、
本番を前に既に燃え尽きた気分の私。
(一本一時間かかるあの指輪はたったの200円!
こういうのを出血大サービスというのだろうか???)

私は小学校勤務なのでシスターの店の販売は手伝えないけれど、
天気に恵まれ、事故も無く、楽しい一日であることを祈っている。
特にこのバザーを支えて下さっている全保護者様に、
神様の恵みが豊かにありますように。

Sr.ぱうろ

七夕

  • 2011/07/08(金) 21:31:58

今年の七夕はあいにくの雨天だったけれど、
学童保育の部屋には立派な笹が飾られていた。
児童たちの願いのこめられた短冊もたくさんたくさん揺れていた。

タカラジェンヌになれますように。
かしこい人になれますように。
かぞくがけんこうでありますように。
ふじんけいかんになれますように。
ペットがながいきしますように。
おねえちゃんのじゅけんがうまくいきますように。

などなど…。

思わずほろりとするお願いから、
クスリと笑ってしまうお願いまで、
どれもこれも微笑ましい。

その中でひときわ目を引いたお願いがこちら。

「ようちえんのせんせいになれますように。アーメン

さすがカトリック学校というのか、
七夕の短冊に「アーメン」とは!!!
きっと織姫、彦星もびっくりだろう。
\(^0^)/

尤も「アーメン」という言葉には強調のニュアンスもあるから、
使い方としては間違いではない。
お願い叶うといいね。

Sr.ぱうろ

緊急事態

  • 2011/07/06(水) 22:13:52

昨日、皆でテレビのニュースを見ていたところ
「緊急地震速報」になった。
「地震警報です。身の安全を確保して下さい。」
というようなアナウンス。

そして一分もしないうちに…
「揺れてるっ!」思わず立ち上がって叫ぶ私。
「消さなきゃっ」と傍に居たシスターが扇風機を消す。
その手が続いてテレビのリモコンへ。
「テレビ消しちゃダメですよー。情報がなくなるー。」
「あ、そーか」(あたふたとスイッチオン)
「どうやって身の安全を確保するの。」
「窓…は開いてますね。机、机の下に入れって習いましたっ。」
「こんな低いところ入れんわ」
(談話室のテーブルは和室用なので低い)
「頭だけでも守れれば」
「頭隠して尻隠さずや」←別のシスターから突っ込み。

…と、わいのわいのとやっているうちに揺れは終息。
わいのわいのの間にも心の中では
「いよいよここにも大地震が!?」
「今、裸足だから遠くまで逃げるのは辛いなあ」
などと、様々な不安が脳裏を走り回ってしまった。

今回は大丈夫だったけれど、
こんなパニックになるようでは本当に大地震が来たら、
私たち皆天国かもしれない。
修道院でも避難訓練が要るなあ…。

Sr.ぱうろ

新作

  • 2011/07/02(土) 19:10:02

今年も百合学院のバザーが近づいてきた。
毎年、シスターの店では
腕自慢なシスター達の焼き菓子や佃煮、ジャムなどが販売される。
その隅っこに、私のささやかな手芸品が並ぶ。
毎回、ロザリオは欠かさない。
でも今回はこんなものにも挑戦。

ゆびわ

結構複雑なビーズの指輪。
一個作るのに一時間くらいかかる。

拡大図↓
ゆびわup

中心が星型に空くデザインが可愛らしい。
以前、材料と作り方のセットを貰い、
一つ作ってみたら楽しかったので、
同じ大きさの材料を集めて再挑戦してみている。

何しろ複雑だから、時々編み方を間違えてやり直したりする。
我ながらよくやるなあ…と思うけど、
慣れてくるとそれなりにスピードアップしてくるし、
配色を考えたりするのも面白い。

何しろ時間がかかるからそんなにたくさんは作れないかもしれないけど、
小中学生が買ってくれることを期待してがんばっている。

百合っ子バザーは七月十日。
お天気だといいなあ。

Sr.ぱうろ