感動のクライマックス

  • 2009/11/16(月) 20:30:42

前回の話の続き。

今日はついに映画マリアの最終回。
二つのクラスで後半の物語を見た。
はじめはざわついていた生徒たちも、
いよいよイエス様が生まれる・・・というシーンでは、
緊張感あふれる沈黙に・・・。
(授業中、いつもこうならいいのだけれど・・・^^;)

映画の中ではヨゼフが助産師になって出産を助け、
イエスをとりあげる。
喜びのあまり泣き笑いになったヨゼフがまた良い。
必死に泊るところを探すヨゼフがかっこいいとコメントした生徒あり、
誕生のシーンが神秘的で感動したとコメントした生徒あり、
羊飼いとのやりとりがよかったとコメントした生徒あり、
この映画を選んだのは正解だった。

しかし・・・
超涙もろい私。
もう四回も同じシーンを見ているのに、
やっばり誕生前後のシーンは泣いてしまった。
暗かった+生徒もスクリーンにくぎ付けでよかった。
生徒に見つかったら、思いきり突っ込まれたに違いない。

Sr.ぱうろ

一足早く

  • 2009/11/08(日) 10:16:25

もうすぐ待降節。
二学期の授業は実質11月までなので、
一足早くクリスマスの話をすることにした。
その中で、三回に渡って映画「マリア」を鑑賞する。

先週は第一回め。
あらためて見るとこの映画はすごい。
税金を納められない人から娘や家畜を奪っていくローマ人の横暴さや、
ヘロデ王の不安、当時のユダヤの生活や習慣などがかなり細かく描かれている。
そういう中で悩んだり笑ったりするマリアの姿は本当に可憐で、
共感せずにはいられない。
しかも流血シーンは見せず、前後の様子から想像させるような演出。
すでに2回見たので、授業も合わせたら5回見ることになるが、
何度見ても良い映画だと思う。

ヨゼフがまた素晴らしい。
ヨゼフという人は聖書の中では一言もしゃべらない。
ただ、何をどのようにしたのかということだけが記されている。
その記述からは勇気があって、誠実で、気転が利いて、
行動力のある人物像が浮かんでくる。
映画のヨゼフはまさにそのような人物で、それはそれは頼りになる。
「この人と一緒なら何があっても大丈夫!!!」
と思わせる素敵な旦那さまだ。
今週の授業では、そのヨゼフとマリアがベツレヘムへと出発する。
救い主の誕生まで、私たちも一緒に旅をする。

Sr.ぱうろ

初誓願式

  • 2009/11/02(月) 08:37:13

11月1日、初誓願式が行われた。
思えば私以来三年ぶりの初誓願。
しかも、我が家では初のブラジル人シスターという歴史的出来事。
外はあいにくの雨だったけれど、
聖堂に入りきれないほど多くの人が集まり、祝福してくださった。
ブラジル人の彼女が一生懸命練習した美しい日本語で、
涙ながらに誓願文を読み上げた時は、何人もの参列者が貰い泣き。
以下、感動の誓願式より。

①誓願記録に署名
署名

②会長と修錬長によって、修練者の白ベールから誓願者の黒ベールに交換
ベール交換

③宴会ではブラジルからのボイスメッセージも披露され、思わず涙
宴会

④初誓願の赤い花冠を被って・・・
花冠は私の作品(http://josephosaka.blog111.fc2.com/blog-entry-296.html)、
胸のコサージュは大先輩の手作り
花輪

今月末、彼女はブラジル共同体に派遣される。
この日の感動と祝福を胸に、元気にがんばってほしい。

Sr.ぱうろ