秋の生け花

  • 2009/09/29(火) 10:09:57

秋の花
夏休みも終わり、志願者の生け花のおけいこが復活した。
おかげで日々、美しい花があちこちに飾られる。
花探しの苦労はひとまず終了。
ここのところ慌ただしくて、
記事の更新もままならなかったけれど、花を見ると心が和む。
(画像上でクリックすると少し大きめに表示されます)

Sr.ぱうろ

シスターズネットワーク

  • 2009/09/23(水) 21:08:47

このシルバーウイーク中、関東の実家に帰省させて頂いた。
実家には老いた父が居る。
あまり家にこもっていたのでは良くないので、
ミサに与るという名目で、近くの修道会に連れて行った。
健康なら15分で歩ける距離を40分かけて到着。

この修道会は私が洗礼を受ける前からお世話になっていて、
顔なじみのシスターがたくさんいらっしゃる。
あるシスターは、父が入院した時にお見舞いに行って下さったらしい。
また、父が御聖体を頂けるように、
所属教会の神父様に連絡して下さったシスターもいらっしゃる。
私は別の修道会に入ってしまったのだが、
今もこうして気にかけて下さることが大変にありがたい。

そして・・・帰省から戻ったとき、私は門の前で我が家のシスターYに出会った。
「お父さんのためにお祈りするわ」と言って頂いて、はっと思いだした。
他にもたくさんのシスターが父のために祈っていて下さっている。
なんて素晴らしいシスターズネットワーク。

Sr.ぱうろ

天使の帰国

  • 2009/09/13(日) 17:36:30

2009年9月9日
ずっと寝たきりだったシスターKが天国に帰られた。
私が入会した時には、既に車いすで認知症も患っていらしたが、
私はこのシスターが大好きだった。

ご機嫌な時のシスターの笑顔は本当に天使のようだったし、
時にはラテン語でマリア様の歌を歌ったりして下さった。
その笑顔を見たい一心で、たびたびお見舞いに行った。

でも・・・
もうあの部屋にシスターは居ない。

長い闘病生活は、お世話する人も大変だったけれど、
一番辛かったのは当のシスターに違いない。
それを思えば天国への出発は喜ぶべきなのだろう。
それでもやっぱり淋しいのは、シスターの所に行くと優しい気持ちになれたからだと思う。
シスターKは本当は天使だったのかもしれない。

Sr.ぱうろ

シスターKの思い出はこちらにもあります。
http://josephosaka.blog111.fc2.com/blog-entry-172.html

最近のヒット

  • 2009/09/04(金) 09:52:05

修道院には花を飾る場所が多い。
聖堂はもちろん、玄関、御像のそばなど。
今住んでいる共同体では食卓にも花を飾っている。
(ただし、四旬節には全部撤去する)

特別なお祝いがある時は花屋に行くけれど、
大抵は庭に咲いている花を見つくろう。
だから花の少ない季節はちょっと大変。
で、今がまさに「ちょっと大変」な季節。

最近の常連フラワーは千日紅。
かわいらしくて持ちも良いので重宝する。
もう一つのマイブームは蔓草。
蔓草はすごい。
つかまる場所さえあれば、どこまでも伸びてゆく。
しなやかで、本当にたくましくい。
つかまられる方は大変だが、
あの華奢な体(?)でどんどん伸びてゆく姿は尊敬に値する。
その上、小さな花やら実やらがついていたりすると、
思わず飾りたくなってしまう。

そんなわけで、今、院内を飾る花はほとんどこのパターン。
千日紅と蔓草の共演。

蔓草

Sr.ぱうろ