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卒業論文

  • 2009/02/08(日) 13:02:19

ついに大学での勉強が終了した。
卒業論文の口頭試問も無事に終わり、後は成績発表と卒業式を待つばかり。
とてもありがたい二年間を過ごさせて頂いた。

卒業論文は必修では無かったから、実は途中で投げ出したくなることもあった。
書き終えることが出来たのは、几帳面で厳しいけれど愛情深い指導教官に恵まれたおかげ。
なにしろ厳しいから、教育実習を見に来られた日には緊張のあまり硬直してしまったが、的確な指導のおかげで、その後の授業は格段に良くなった。
(教育実習時も卒論の指導教官が検分に来ることになっている。)

良薬は口に苦し。

それまでに散々しぼられていたお陰で、卒論の口頭試問は和やかに終わった。
ちなみにテーマは「修道生活」
自分自身の存在を問うテーマだったりする。
調べたことで印象に残ったのは
「修道者は『であること』が『すること』に優先する」という言葉。
何をする、しないという以上に修道者として存在することが重要だ・・・といったような意味。
私たちの創立者である田口枢機卿さまの言葉が今まで以上に心に染みた。

仕事は何もできなくてもいいから、いい修道者になってほしい。

Sr.ぱうろ