幸せの食卓

  • 2007/11/29(木) 18:04:13

もう11月も終わる。
いよいよ冬の到来・・・ということで、
この秋を振り返ってみた。

①たくさんバザーに行った
②おいしいものをたくさん食べた(作った)
③一生懸命本を読んだ。

シスターのくせに俗物なぱうろとしては、
②が一番重要だったような気がしている。
私は、毎日弁当持参で大学に行く。
週に五回のうち二回は、夕食当番の時に自分で作ったものだ。
で、そういう時にこそお昼休みに
「おいしい、おいしい!」を連発している。
自分の好きなものを作っているのだから、
当たり前といえば当たり前なのだが、
そんなときこそ
「ああ、幸せ。私に生まれてよかった!」などと思ってしまう。
いやいや、おばあちゃんになって、料理をするどころか、
自力でごはんを食べられなくなったとしても、
何もかも他人のお世話になるようになっても、
やっぱり
「ああ、私に生まれてきてよかった!神様ありがとうっっ!」
と言っていたいものだが。

そんな私の今月の一皿がこれ↓
夕食

かぼちゃスープ フランシスコ会のパスタ
温野菜サラダ プチトマトのオリーブ焼き
照り焼きチキン

フランシスコ会のパスタというのは、じゃがいもの入ったペペロンチーノで、
パンツェッタ貴久子さんの本に載っていた。
かぼちゃスープはケンタロウさんの本のレシピ。
素敵な料理を考えて下さる方々がいらっしゃるおかげで、
我が家の食卓は幸せになる。
感謝、感謝♪

Sr.ぱうろ

  • 2007/11/25(日) 14:57:22

クリスマスカード


クリスマスカード

先日
共同体から カードをいただきました
このカードは単なるカードではございません

カードの中に 共同体の姉妹の名前が書かれていて、
待降節の期間中姉妹の為に祈り続けます
誰の為に祈るのかは まだわかりませんが 楽しみ!です

そして クリスマス 
イエス様の誕生と共に、姉妹へカードと祈りの花束を渡すのです

ささやかな楽しみでもあり、励みでもあります
だって共同体の全員が誰かの為に祈ってくれているのです
支えられてる実感と共に、心強く感じます

 
BY もにか

  • 2007/11/24(土) 22:18:04

見上げた 空


2007

仕事 仕事 で走り回り
気がつくと一日のおわり
ああ 神様 疲れました
と嘆く帰り道 ふと 見上げた空に 時が経つのを忘れます

神様って すごいなー と思い、心洗われるような 疲れを忘れるひと時です


BY もにか

しわす  Sr.ぱうろ

  • 2007/11/24(土) 10:53:39

待降節から教会の暦は新しい年になる。
早い…。
怒涛のような今日この頃、既にぱうろの気分は師走である。
いや師じゃなくてSisterだからSi走(しわす)???
クリスマスは近づくし、正月も近づくし、
そのほかにもあれやこれや・・・。
走るのは師だけじゃないことが、よくわかった。
年末にはしすたーも走る!?

ところで、すごい根拠の無いイメージだけど、
以前、シスターは年賀状なんて書かないと思っていた。
書くのはきっとクリスマスカード・・・みたいな。
でも、実際に修道院で暮らし、自分がシスターになってみると、
そんなはことない。
特に、教職についている(た)人なんて、今昔の教え子達と、
大量の年賀状をやりとりする。
私は教師じゃないけど、やっぱり年賀状は書くつもりでいる。
考えてみたら、根拠不明のシスターイメージって、
他にも色々あるかもしれない。

  • 2007/11/19(月) 20:20:49

秋です   ごぶさたしております もにか です
秋
朝、急に冷え込んで、外に出たくないと思いましたが、
空と木々の美しいコラボレーションのプレゼント!!神様に感謝!!この感動をありがとう!!アイコン
ちょっと舞ってみましたヽ(^。^)ノ感謝の舞(笑)
いかがでしょうか?

みきわめ   Sr.ぱうろ

  • 2007/11/17(土) 09:49:38

夏の終わりに、ペーパードライバーを卒業しようとしている話をしたことを憶えている方もいらっしゃるだろう。
その後も努力は続いていて、先週の土曜日ついに(?)教官無しのプチドライブを決行した。
それを、教官(ベテランドライバーなシスター)に報告したところ、
「もう一人で大丈夫」というみきわめを頂いたのである。
と言っても、ペーパードライバー歴15年としては、
まだ一人で遠出するのはおっかない。
とりあえず次なる目標は、甲山墓地(かぶとやまぼち・本会の創立者や帰天した姉妹の何人かが眠っている)へのドライブ。
その次は箕面の本部修道院。
ちなみに本部までは、道がすいていれば45分くらいの距離。
甲山はそれよりもさらに近い。
それでも、ドライブの前には「運転する人の為の祈り」(ドン・ボスコ社で販売されているお祈りカードのひとつ。)が欠かせない。

我が家には、運転する時に、必ず「主の祈り」と「聖母マリアへの祈り」を欠かさないシスターも居る。
そして、修道院の車のキーには、聖クリストファー(旅の安全を守る聖人)などの描かれたホーリーなキーホルダーがついている。
こんなところにもシスターな生活はあらわれるのだ。
なにしろ車も自分もみんなのものだから、壊さないように大切にしないと・・・。

がんばれ仏教!   Sr.ぱうろ

  • 2007/11/15(木) 16:57:26

実は、これは、本のタイトルである。(くわしくはこちら⇒)
タイトルのあまりの面白さに、つい読んでしまった。
仏教って日本に住んでいればかなり身近な宗教だけど、
一般的には誰かの葬式か節分、除夜の鐘くらいの関わりしかない。
でも、この本を読むと仏教に対する認識が大きく変わる。
そして面白い!と思う。
この本の中には是非、会ってみたいお坊さんや、
行ってみたいお寺が登場する。
もちろん、現代仏教の世界には問題が山積している。
でも、これって仏教だけじゃなくて、
伝統宗教に共通の問題かも・・・みたいなこともあり、
共感することが多かった。
読み終わる頃には、自分も
「がんばれ仏教!」という気分になってしまう。
そして、キリスト教もがんばらなくちゃ。
かなり盛り沢山な内容だけど、読み応えアリ。
勉強にもなるお薦めの一冊。

ひまわりちゃん   Sr.ぱうろ

  • 2007/11/11(日) 08:55:42

11月11日、日曜日。
隣室の姉妹が育てていたひまわりが咲いた。
夏の終わりに咲き終わった花から採集した種。
9月のはじめに植えたものが、小さいながらもちゃんとひまわりの花を咲かせた。
このところの朝、晩の冷え込みにもめげず、ホントにえらい!よくやった!
しかもその日は日曜日(SUNDAY)。
SUNDAY(日曜日)のSUNFLOWER(向日葵)なんて、もう出来過ぎである。
なんという計画性。なんという演出上手!
さあ、写真を撮ろう!と振り向いて貰ったところ、
(写真では分かりにくいけれど)少々うつむき加減だった。
つぼみの時は、くっと空を見上げていた筈なのだが・・・。
「この子は恥ずかしがり屋さんだねえ」と言うと、
「育て主に似たのだろう」という返事が返ってきた。
・・・そういうこともあるかもしれない。
植物には心があるそうだから。
ひまわり

修道服   Sr.ぱうろ

  • 2007/11/07(水) 09:57:47

私はいつもプロフィールのイラストのような服を着ている。
(我が家には学校の先生や看護師さんやら、
色々なお仕事のシスターが居るため、
他にもいくつかの制服パターンがある)
修道服の特徴は、良くも悪くも
「シスターだとすぐ分かる」こと。
または、
「普通と違う人らしいと思われる」ことである。
もう半年以上前になるが、
私は入会前にお世話になった方のお見舞いに行った。
当然、その時もこの服装で出かけた。
すると、同じ部屋に入院されていた方が私を見て、
「素敵な服装ねえ。あなたによく似合うわ。」
と言って下さったのだ。
その方は、どうやらシスターとも教会とも無縁な方で、
このベールがどういうものなのかは、
御存知ないようだった。
それでも、知らない人から
「似合う」と言われたことによって
「私はこれを着ていていいのだ。シスターで居ていいのだ。」
と、思ったものである。
一方で、
「この姿のために、子供に怖がられた」
という悲しい思い出のあるシスターも居る。
修道服の世界も奥が深い・・・!?

気が早い   Sr.ぱうろ

  • 2007/11/07(水) 09:37:57

かわいいクリスマスツリーを見つけたので、
思わず設置してしまいました。
(カレンダーの下のとこ)
待降節もまだなのに…と思いますが、
カウントダウンは既に始まっているようです。

死者の日   Sr.ぱうろ

  • 2007/11/02(金) 09:02:55

今日、11月2日は死者の日。
全ての死者を記念する特別な日だ。
仏教で言うところのお彼岸とかお盆とかにあたるだろうか。
個人的にこの数年は、天国へ出発した友人、知人が多かった。
特に印象に残ったのは、去年の今日、亡くなったある奥様のこと。
その方のご主人は、既に他界されていた。
だから、
「無事に主人のところにいくことだけが望みです。」と、
その日の為に素敵なドレスを用意されていた。
そして、去年の今日、きれいなドレスに身を包み、
白いロザリオを胸に下げて、
それはそれはきれいな顔で旅立たれた。
その姿を見たときは、
なんだか胸がいっぱいで涙がとまらなくなってしまったけれど、
「この方は、今とても幸せなんだ」と思った。
私たちにとって死は終わりではない。
そこから永遠の命がはじまる。
地上の私たちも祈っているけれど、亡くなった方々も
私たちの為に祈ってくれている。
そんなことを思う今日の一日。