ユリンピック  Sr.ぱうろ

  • 2007/09/30(日) 09:11:42

 昨日は、百合学院(ヨゼフ会の事業場)の小学校で運動会があった。
その名もユリンピック!
初めてその名を聞いた時は、あまりの面白さに笑ってしまった。
百合のオリンピックだからユリンピック・・・。
すごーく分りやすくて、しかも楽しい。
 で、中身の方はどうかというと、昨日は残念ながらの曇り空で、ちょっと肌寒かったけれど、子供たちは皆楽しそうに参加していた。
 私は、三年前の志願期に小学校の学童保育を体験していた。だから、その頃かかわりのあった子を見つけては、わくわくした。
 三年前、低学年だった子達が、今はすっかりお姉さんになって、低学年の世話をしている。なんともほほえましい。
子供は一年一年、目に見えて成長するからスゴイと思う。
 もうひとつ素敵だったのは、応援合戦(紅白にわかれて競う)の時に、お互いに相手チームの応援もしていたこと。
こういう気持ちってとても大切だ。
大人になってもずっと持ち続けてほしい。

プチ自慢   Sr.ぱうろ

  • 2007/09/27(木) 09:46:38

我が家の聖堂にあるヨゼフ様をご紹介。

写真では分かりにくいけれど、若々しくてなかなかハンサム。
その上、司祭の姿をした少年イエスが、これまた素敵。

本部「祈りの家」と修練院にも同じ御像がある。

聖ヨゼフ

10人の聖なる人々  Sr.ぱうろ

  • 2007/09/25(火) 15:06:03

 大学の夏休みも残すところ3日になってしまった。
結局、読書もビデオ鑑賞もあまりできなかったので、これから読書の秋に向けてがんばろうと思う。
 そんな中でなんとか読みとおした本がこちら。↓

「10人の聖なる人々」島村菜津 他 著  (学習研究社)

 簡単に説明すると、マザー・テレサ、コルベ神父、エディット・シュタインなど20世紀に生きた聖なる10人(その中の何人かは、既に教会が聖人、福者と認めている)の伝記。
一人一人のページ数が少ないので、あまりプレッシャー無く読める。
「興味のある人のところだけ読めばいいかー」みたいな。

・・・と思いつつ、結局全部読んでしまった。
 なにしろ、どの話もドラマチックで感動的なのである。
中には、この本ではじめて名前を知った人もあり、
「紹介してくれてありがとう」とも言いたい。

 第2次大戦中に、スパイ映画もびっくりな冒険を繰り返しつつ、ナチスの手から多くの人々を救い出したヴァチカンの司祭、オフラハーティー神父なんてとても興味深かった。こんな人が居たなんて、ヴァチカンってすばらしい!

 その他、ゼノ修道士や、「蟻の町のマリア」と呼ばれた北原怜子など、日本で活動した人も登場する。
この本で紹介されている人はカトリックの信徒、司祭、修道者がほとんどなので、キリスト者の生き方を考える上でも、参考になりそう。

http://www.gakken.co.jp/mu/books/book/book.html
↑ページの下の方に出ています。

研修会   Sr.ぱうろ

  • 2007/09/24(月) 11:38:11

 本日は姉妹研修会に参加。
 教会で各種講座や事務などの奉仕をしている姉妹方の話を聴いた。
教会奉仕って、私としては密かに憧れの仕事(の一つ)なので、思わず血が沸き、肉が踊ってしまう。
 帰りが遅くなる、気苦労が多いetc,etc、困難なことも多々あるけれど、憧れの仕事。

 入会前に、ある高齢のシスターが話してくれた。
「私は本当は司祭になりたかったのよ。
でも女性は司祭になれないから、司祭職に奉仕する修道会に入ったの。
私たちの役割は、神父さまの手の届かないところをお手伝いすること・・。」

 教会には老若男女さまざまな人がやってくる。
司祭にも色々な人が居るから、それぞれ得手、不得手がある。
 教会で奉仕するシスターは、家庭で言えばお母さんのようなものじゃないだろうか。
研修会の中で、あるシスターの言葉がとても印象的だった。
「私の役はハンバーグのつなぎ」

 優しく、たくましく、皆を支える教会のお母さんたち。
とっても素敵です。

司祭とシスター

秋の気配   Sr.ぱうろ

  • 2007/09/22(土) 10:09:38

 今年つくづく実感したこと
関西は暑い!
 九月のはじめに神奈川県の実家に帰省した時は、夜などかなり涼しかった。
それが関西に戻った途端に夏に逆戻りである。聖なる(?)修道院の中でさえ
「暑いねえ。」「暑いわあ。」が挨拶代わり・・・!?
 それでも、この頃は、たまに吹く風が、少しだけ涼しくなってきた。
明日は秋分の日で、一週間後には衣替えで、間もなく大学の夏休みも終わり。
 意外に忙しい夏休みだった。
心残りも多々あるけれど、それなりに収穫はあったと思う。
運転の練習もはじめたし、帰省もしたし、研修会にも、黙想会にも行った。
 来月は近所の教会や我がガラシア病院のイベント(主にバザー)が目白押し。
引き続き多忙(でも楽しそう)な秋となりそうだ。
 唯一の不安は、衣替え。今みたいに暑かったら辛いなあ。

才能開発  Sr.ぱうろ

  • 2007/09/20(木) 17:41:27

 せっかく夏休みなので、志願期、修練期とお世話になった釜ヶ崎のリサイクルショップに遊びに行った。
 ここはE修道会のシスターがやっている店で、ありとあらゆるリサイクルグッズがあり、釜(ヶ崎)のおっちゃんや、近所のおばちゃんが買い物に来る。
 今は該当者がいないが、実は私は四代目の「リサイクルショップ体験者」である。私の前にも三人の先輩が、志願期、修練期にこの店でボランティア体験をさせて頂いた。
 釜ヶ崎に足を踏み込むことも、ボランティアをすることも、私の場合は自分では思いつきそうもないし、チャレンジしそうにもない。
 とにかく修道会というところは、思わぬ体験を次々とさせてくれるのだ。
結果的にこのボランティアは責任者のシスターをはじめ、ボランティアの皆さんが温かい方ばかりだったので楽しかった。
ついでに私は販売や接客が大好きだということを再確認した。
何事も食わず嫌いはもったいないねえ・・・と、修道会に入ってからさせられた体験の数々を思い出す私である。

マイブーム  Sr.ぱうろ

  • 2007/09/18(火) 10:00:19

 今、私の中で流行っていること。

Ⅰ.カレーの中にトマトを入れる。
Ⅱ.酢の代わりにレモン汁を使ってドレッシングを作る。

 これらは、どちらも帰省の産物。
Ⅰは叔母に
「私はカレーに必ずトマトを入れる」と聞いたので真似してみた。
特にかぼちゃや茄子、ピーマンなど夏野菜を使ったカレーに合うような気がする。
 Ⅱは実家に眠っていたイスラエルの料理の本(父が聖地巡礼した時に買ってきたらしい)に載っていた。
「イスラエルのサラダ」というメニューで、にんじん、ピーマン、ねぎ、きゅうり、レタスなど、日本でもおなじみの野菜に、レモン汁、オリーブ油、塩、こしょうで味をつけるのだ。
レモン汁1に対してオリーブ油2の割合で、それに塩と胡椒を適宜。
ドレッシングとして作ると黄色が鮮やかで美しい。

ベール効果   Sr.ぱうろ

  • 2007/09/14(金) 08:52:53

・・・約一週間の帰省を終えてしみじみ思うこと。
ベールの威力(?)ってホントにあなどれない。
 この姿で歩いていると、知らない人に声をかけられる確率が高くなる。
突然「シスター」と呼びかけられて振り向くと、
近所のカトリック系幼稚園の園児とお母さんに
「おはようございます」と言われた。
 また、他の修道会のシスターと間違えられて、知らないシスターの消息を聞かれてしまったり、特に用は無いけれどシスターと話したい信者さんに声をかけられたり・・・。
 そんなこんなで、知ってる人から知らない人まで、皆が私を
「シスター呼ばわり」(当り前だけど^^;)するので、必然的にシスターとしての自覚が高まる(ような気がする)のであった。
 

帰省   Sr.ぱうろ

  • 2007/09/06(木) 16:43:30

シスターといえども年に一回は帰省する。
「家族訪問」と呼んでいる修道会もあるらしい。
確かに、そんな頻繁に帰れるわけではないけれど、

修道院に入る=二度と会えなくなるかも!?

なんて思っている方は安心して下さい。
・・・というわけで、私も明日から帰省します。
m(_ _)m

脱ペーパードライバー!?   Sr.ぱうろ

  • 2007/09/04(火) 09:40:50

自慢じゃないけど、私はこの道15年、
筋金入り(?)のペーパードライバーである。
昔々の学生時代、何となく周囲につられて免許を取り、
知人の車を格安で入手し、2年くらい実家付近を走っていたが、
車は維持費が高いので手放した。

しかしながら・・・

修道院では運転出来る人は大変重宝、かつ貴重なのだ。
まずは大家族の食料調達。
それに高齢姉妹の送迎。
共同体によっては交通の便が悪いこともあり、
車&運転手の存在はかなりスバラシイ。

そんなわけで、この夏休み、
車の運転を練習することにした。
教官はベテラン運転手のシスター。
修道院の敷地内はS字カーブあり、障害物あり、歩行者あり。
なかなか難所の多い教習コースだ。
そこで日々、前進とバックを繰り返す私。
果たして卒業の日はいつか・・・!?

夜更かし  Sr.ぱうろ

  • 2007/09/03(月) 10:50:24

一昨日、見たいテレビがあって夜更かしをした。
21:00から二時間。
「裸の大将」
昔、芦屋雁之助さんがやっていた放浪の天才画家「山下清」の物語。
ご覧になった方もあるだろうか?
今回はリメイク版で別の人が演じていたけれど、背格好はそっくり。
もう、放映は終わったけれど興味のある方はこちらへどうぞ。

http://wwwz.fujitv.co.jp/taisho/index2.html

とにかく、このドラマの為に23:00までがんばった。
翌日が日曜日で助かった・・・。
何しろ、修道院は朝が早い。
今住んでいる共同体では、毎朝、5:55から「朝の祈り」が始まる。
共同体、個人によって多少の時差はあるけれど、
大体5:00前後に起きる感じ。
ちょっと寝坊出来る日曜日だって、朝7:00にはミサがあったりする。
または9:00頃のミサに合わせて早めに朝食を食べる。
そんなわけで、6:30には起きる。
だから夜更かしには勇気が必要だ。

ちなみに修練院の消灯時間は22:00。
この時間に休めば、程よく目が覚める。
だから、今でも余程のことが無ければ、
この時間に休むように心がけている。
というわけで、21:00以降に良い番組があるとちょっと困るのであった。
そのかわりと言ってはナンだけど、修道院に住むと早起きが得意になる。