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それでも春は来る

  • 2020/03/22(日) 21:15:38

新型コロナウィルスの脅威に混乱している中、
いつの間にか鴬が鳴き始めた。
気がついたら雪柳も満開になっている。

雪柳

今日は玄関脇にある桜の枝にも一輪の開花を発見した。

開花

世界中がパニックになっているのに、
日差しはどんどん温かくなり、自然界には春が来る。
そのことが不思議でもあり、希望でもある。
地球の中で人間の存在は実は小さいものなのだと、今更気がついた。

さて、感染拡大の影響は私たちにもある。
買い物に行けばあれやこれやが品切れになっているし、
予定していた研修会も次々と中止になった。
「不要不急の外出は控えましょう」ということなので、
久しぶりにロザリオを編んだ。
珠はアサイーの種。鞄の持ち手などに取り付けられるよう、
真ん中が開くようにしてある。

新作ミニロザリオ

その日が予定通り迎えられるか分からないけれど、
今度のご復活に洗礼を受ける友人たちへ…。

おひなさま

  • 2020/02/27(木) 21:19:40

ガラシア病院のホスピスでは、毎月季節感のある特別食が出される。
その食事には季節にちなんだ折り紙が添えられる。
二月は節分の鬼、四月は桜、そして三月はおひなさま。
食事に添えられる折り紙はボランティアさんの作品。
時々、新作にチャレンジするそうで、
こちらは試作品(食事に添えられるものは、もうすこしコンパクト)。

折り紙のお雛様

机の上に飾ってみた。

今はどこを向いても新型ウィルスのニュースばかりで、
殺伐とした気持ちになりがちなので、
少しでも心温まる出来事があると救われる。

小さなおひなさまを頂いたこと。
道で子犬に懐かれたこと。
友人に元気な赤ちゃんが誕生したこと・・・。

一期一会

  • 2020/01/19(日) 11:33:32

病院の中で、また送迎バスの中で、
たびたび顔を合わせるうちに言葉を交わすようになる方がある。
大抵はホスピスの入院患者様のご家族で、
毎日のようにお見舞いにいらっしゃるうちに顔なじみになる。
それはご家族同士も同じで、病棟のデイルームやバスの中で
お見舞いに来た方同士が近況報告をし合ったり、
お互いを気遣ったりされている。

私には経験の無いことなので、ちょっと羨ましい。
私が母の見舞いに通っていた病院は駅から近かったので
送迎バスは無かったし、患者や家族が憩うようなスペースもなかった。
だから他の見舞客と顔なじみになるような機会は無かった。
同じような立場の他人と分かち合うことが出来たら
もっと力づけられたのかもしれないなあと思う。

とはいえ、患者様にはいつお迎えが来るかわからない。
顔なじみのご家族も、患者様が天国に旅立たれたらお見舞いに来なくなる。
お互いに顔を合わせられる「今日」はとても貴重な瞬間なのだ。
「一期一会」の恵み
この日、この時に出会えたことに感謝。



※ガラシア病院の「ガラシア」は日本語に訳せば「恵み」
 というわけで「アメイジンググレイス(驚くべき恵み)」を探してきました。

今年のクリスマスディナー

  • 2019/12/25(水) 19:57:49

今夜はいつもミサに来てくださる神父様をお招きしての
クリスマスディナー。
ちょっといつもと違う素敵なアレンジがあったのでご紹介。

トマトとマッシュポテトで出来たサンタクロースと、
スモークサーモンのバラ。
今年は食事まで芸術的。

PC252319.jpg

ちなみにポタージュスープにも星形の人参が浮かんでいました。

馬小屋&もみの木あれこれ

  • 2019/12/24(火) 21:55:30

ご降誕を迎え、院内あちこちに馬小屋とクリスマスツリーがお目見え。
こちらは玄関に建築された力作。
器用なシスターが木の枝や葉を組み合わせて制作したもの。
さらにスズメウリやら天使やら様々なもので飾られて聖家族も幸せそう。

<馬小屋

そして以前ご紹介した古冊子利用のクリスマスツリーたちが個性も豊かに勢ぞろい。

クリスマスツリーいろいろ

中にはカラースプレーで色を付けたものも・・・。

さらにクリスマスツリー

今年のクリスマスはちょっとした展覧会のよう♪