教育実習の思い出

  • 2008/09/05(金) 08:50:17

従姉妹の子がもうすぐ高校受験なので、
百合学院をお薦めしようとホームページを覗いていたら、
今となっては懐かしい教育実習の1コマが紹介されていた。
(詳しくは百合学院中高のホームページ「ゆりっこ通信」の5〜6月をご覧下さい)

実習中は右往左往するばかりで、
「三週間でもこんなに大変なのにずっと先生だなんてすごいなあ。」
と、本職の先生方を尊敬の眼差しで見上げる毎日だった。
その中で、わいわいと楽しかったのは他の実習生との団欒。
卒業生の先生としゃべっていて印象に残った台詞がこれ。

「在学中はシスターって天使のように清らかで、
私達とは違う特別な人だと思っていたから近寄り難かったけれど、
シスター(私のこと)は普通の人ですね。」


親しみやすいと褒められているようでもあるけれど、
「夢を壊してごめんなさい」という気分にもなった。
もう少し天使になった方がよいのかも・・・!?

Sr.ぱうろ

会章

  • 2008/08/03(日) 10:18:47

会章
こちらはわたしたちの会章。
立派な十字架を下げているシスターたちも居るけれど、
私たちのはこの小さなバッジ。
百合学院の校章とほとんど同じだが、「学」という文字のかわりにカリスとホスチアがある。
この間、我が家の大先輩に会章についてのお話をしていただいた。
一番ベースには純潔のシンボルである百合の花。
これはマリアの浄配ヨゼフをあらわす。
その上のMはマリアの頭文字。
そして一番手前のカリスとホスチア、十字架はイエスをあらわす。
全部あわせて聖家族。
ちっちゃいけれど盛り沢山の会章。
会の精神がぎゅっと詰まっているのだ。

Sr.ぱうろ

ひとりじゃないって素晴らしい

  • 2008/07/18(金) 17:33:53

修道院に入る前、不安に思っていたことのひとつに
「病気になったらどうしよう???」というのがあった。
どうしようも何も、生きていれば時には故障するものだが、
その頃は、病気の時の身の振り方(?)を思い悩んだりしていた。
実際、私は年に一度のペースでひどい風邪ひきになる。
実は少し前にもひどい夏風邪にかかってしまい、
共同体の姉妹達をさんざん心配させ、迷惑をかけた。
そこで、しみじみ思ったこと。

「ひとりじゃないって幸せだなあ。」

これが一人暮らしだったら、
たとえ熱があろうが、咳が出ようが、
自分で自分を世話しなければならない。
でも修道院には優しいお姉さんたちがたくさん居る。
胃を壊したり喉が腫れたりして、
まともな食事が出来ない私のために、
先輩シスターがおいしいおかゆを作ってくれた。
院長さまも時々、様子をみに来て下さった。
こんな時は本当に心強いし、ありがたいと思う。
で、心ひそかに誓ったこと。

「このお姉さんたちの老後は、しっかりお世話しなくては!」

・・・そうなったら、たぶん風邪をひいているヒマはない。

Sr.ぱうろ

お返事

  • 2008/07/16(水) 08:37:10

修道服雑感に秘密の拍手コメントをお寄せ下さったお客様にお返事致します。
(コメントに気がつくのが遅れて申し訳ありません。)
お友達の誓願おめでとうございます。
誓願式の時は、私も色々な方からお祝いの品を頂きましたが、
プレゼントそのものよりも、お祝いに来て下さることがうれしかったです。
その人や環境によってそれぞれ必要なものも違いますので、
心がこもっていれば何でも・・・というところでしょうか。
また、何かありましたら右下のメールフォームもご利用くださいませ。

Sr.ぱうろ

バザーその後

  • 2008/07/15(火) 09:10:19

7/13
夏の日差しの中、百合学院バザーは無事終了。
うちのおばあちゃんシスター達は、天気を心配していたけれど、
終始お天気に恵まれて、すごい盛況で、シスターの店のお菓子は完売。
私のロザリオも完売。めでたし、めでたし。
(それでもカードが少しと花の種はたくさん売れ残った)
教育実習で顔なじみになった生徒さんにも買ってもらったりして、
ちょっとHappyだったりする。
私の買い物は寄贈品の入浴剤や、保護者の皆さんの手芸品など。
毎回、すごい力作揃いでびっくりするのだが、
座布団やかわいいマスコットつきのハンガーなどをGetした。
それも終わりの頃、半額になってから買いに行ったりしたので、
ますますお値打ち品になっていた。
バザー

大切に使わせて頂きます。

Sr.ぱうろ