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秋の大そうじ会

  • 2018/10/13(土) 16:02:14

三年前から恒例となった若手シスターズによる「納骨堂そうじ」
時期は今頃。
死者の月(11月)の前、さらには秋の黙想会の前が望ましい。
・・・ということで、10月の初めになった。
季節的にも暑からず寒からず、
湿度も控えめでちょうどよい。

昨年からは「祈りの家」(黙想会などで使う建物。)のそうじが加わった。
ありがたいことに若手シスターが年々増えるので、
そうじの場所も増やさないと手が余る。(うれしい悲鳴)

今年は納骨堂四人と台所四人に分かれて大掃除。
納骨堂は棚も一つ一つ拭き掃除をし、
台所は足元のマットも洗って干し、
気持良い達成感を味わった。

台所そうじ

納骨堂そうじ

天使の歌声・・・?

  • 2018/08/12(日) 17:03:53

現在、ガラシア会の職員駐車場は、いくつかに分散している。
そのうちのひとつが、修道院の畑の奥にある。
ここに行くためには修道院の前を通らなければならない。
通勤時間によっては、それがお祈りの時間と重なる。

先日、ある職員の方から
「修道院の前を通ったら、きれいな歌声が聞こえてきて、
歌詞はよく分からなかったけれど癒されました。」
と言われた。

「教会の祈り」は基本的に歌っているので、
それが外に漏れ聞こえたのだろう。

それは良かった。

不思議なことに、外に聞こえてくる歌声は美しい。
中で一緒に歌っていると、時ならぬハモりや、
輪唱が発生しているのだけれど・・・。

高齢のため高い音が出せなくなっている姉妹や、
耳が遠くてオルガンに合わせきれない姉妹が増えた。
音を外したりテンポが速すぎたり遅すぎたりすることは日常茶飯時。
にもかかわらず、
外から聞く人に喜びを与えているならありがたい。

神様はなんでも良いことに使って下さる。

誰に見える?

  • 2018/08/04(土) 14:52:47

この格好(シスターの服とベール)で外へ行くと、
ときどき面白いリアクションに会う。
もうずいぶん前、小学校低学年の男の子に
「魔法使い?」と聞かれたことがある。

あるシスターは中学の新入生に
「(あなたのことは)何て呼んだらいいですか?マリア様?」
と聞かれて喜んでいた。
そうかと思うと黒づくめの服を見て
「近づいちゃ駄目よ」と怖がられたり、
幼稚園児に泣かれたシスターも居るらしい。

昨日、買い物をしていたら、
小学生くらいの男の子に
「マリア様のところの人?」
「お祈りをする人?」と聞かれた。

お祈りをする人!

シスターを知らない人が圧倒的に多い日本で、
シスターをよく知らないのに何をする人か理解している子が居ることに感動した。
そう、私たちはお祈りをする人。
毎日のつとめなので、時にマンネリ化している時もあるけれど、
心をこめてお祈りしなければ。

お祈りだけはいつでもどんな状況でも出来る。
病気や怪我で動けない時も、お迎え間近な時も、
シスターは死ぬまで・・・と言わず、死後も祈り続けている。(多分)

創造主の御手

  • 2018/06/14(木) 21:12:22

日々、必死に過ごしていたらいつの間にか紫陽花が咲き、
梅雨に入り、梅雨の晴れ間には鳥のさえずりが賑やかに聞こえている。
この頃、よく耳にするのは

テッペンカケタカ!!!

これはホトトギスの鳴き声なのだそう。
実物を見たことは無いが、たびたび響いてくる。

私が住んでいる箕面は本当に自然が豊かで、
ウグイスもよく鳴くし、キツツキを見かけることもある。
他にも名前を知らないキレイな小鳥を目にする。
畑には時々、鹿やイノシシ、アナグマなどが泥棒に来るらしい。

私は物心ついた時、東京のど真ん中に住んでいたので、
犬や猫以外の動物は動物園でしか見たことがなかった。
鳥と言えばカラスと雀くらい。
今の環境は幼い頃の自分には想像もつかない世界だ。
こんな環境では、季節の移り変わりに敏感になり、
創造主の手腕に感動する機会も多い。
そしてまた、この言葉が脳裏に浮かぶ。

神のなさることは、すべて時にかなって美しい

そなえあれば・・・

  • 2018/05/03(木) 14:26:50

都内在住の親戚に頼んで
「東京くらし防災」という冊子を入手した。
女性目線で普段の生活の中で出来る災害対策を紹介している。

例えば
出かけた先では、まず非常口を確認。
チョコレートやキャラメルなど栄養価の高いおやつを持ち歩く。
(いざという時の非常食になる)
寝る部屋に危険なものが無いかチェック
(倒れてくる危険のある家具や、落ちてきたら怪我のもとになるものは無いか
いざという時の逃げ道が確保できているか)
整理整頓は安全のためにも大切
(物が多いと逃げるときに邪魔になるかも)
ベッドサイドに靴やサンダルを置いておく。
いざという時のため、職場にも歩きやすい靴を常備する。
大きなスカーフは防寒やマスク代わりなどにも使える。
トイレの水が流れない時の簡易トイレの作り方。
などなど・・・。

普段の心がけが命を守るということで、とても勉強になった。
防災について考えていて突如思い出したみことばがある。

「気をつけて、目を覚ましていなさい。
その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。 」
(マルコ13:33)