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読書の秋

  • 2020/09/18(金) 22:43:35

あんなに暑かった夏もいつしか終わり、
朝夕は風が涼しい。
夜は虫の音が子守唄。

秋といえば
スポーツや芸術や様々な文化活動の季節。
例年であれば今頃、故郷へ帰省している。
残念ながら今はコロナ禍。
事務員とはいえ医療業で働く身としては
感染リスクのある行動は極力避けねばならない。

というわけで今年は読書の秋をすることにした。
職場の仲間と手持ちの本を貸し借りしたり、
以前読んだ本を再読したり・・・。
新しい本もたまに入手する。

様々なことがデジタル化している現代にあっても
紙の本が好きだ。
小説、エッセイ、実用書・・・。
本を通じてあらゆる場所へ行くことができる。
時には時空も超えてしまう。

本は人類の偉大な発明の一つだと思う。

さて、次はどこへ行こうか・・・。

季節の変わり目

  • 2020/08/25(火) 20:55:20

暑さ激しい毎日ながら、
暦の上ではとっくに立秋が過ぎ、
日照時間が短くなってきた感がある。

この頃、よくこんな光景を目にする。

赤とんぼ

修道院の廊下の窓から外を見ると、
ほぼ毎日、赤とんぼが電線にとまっているのだ。
それも3~4匹が並んでいる。
(まとめて撮影すると背後の緑でよく見えないので写真は1匹だけ)

とんぼも電線に留まるのか・・・。
そしてもう赤とんぼの季節なのか・・・。

私たちが熱中症や新型ウイルスのニュースに嘆いている間も、
自然は淡々と次の季節へ歩き続けている。

ステイホーム現在

  • 2020/08/02(日) 10:40:31

梅雨明けとともに激暑の日々がやってきた。
新型コロナウイルスの感染拡大はひどくなるばかり。
せっかくの休日も出歩きにくい。

幸い、ここは自然に恵まれているので
植物の美しさや、鳥、セミの声を味わったり、
ちいさな生き物を見つけたりすることはできる。
どれも皆、父なる神の芸術作品。
先日見つけたのは、キュウリの葉の上を歩く小さなカタツムリ。

カタツムリ

アップにすると分かりづらいけれど、
私の小指ほどの小ささ。
こんなに小さくてもちゃんと殻をつけて動いている。

この世界はどこに向かってゆくのだろう。
今年は両親の墓参り(関東地方)には行かれない。
大きな街にも行き辛い・・・など憂いは尽きないけれど、
小さな被造物たちは、今居る場所で健気に生きている。
御父の計らいに全てをゆだねて・・・。

花咲くお弁当

  • 2020/07/12(日) 20:12:20

修練期の二年目に、修練者は実習に行く。
事業場と修練院以外の共同体を体験するのだ。
今年は状況が状況なので、いつもより短期間になってしまったが、
今、我が家には修練者がホームステイしている。

私は毎日お弁当を作って出勤しているので、
今は修練者とお弁当作りを共にしている。
いつもは一人でする作業も二人ですると楽しい。
今回の修練者は手先が器用で、ときどき野菜を素敵な形に切ってくれる。
というわけで明日のお弁当。

花咲くお弁当

ご飯の上に人参の花が咲いた。
(葉と茎はインゲン)
おかずは他に豚肉のケチャップ和え、
炒めたマイタケなど。

今、世の中は災害や新型コロナの感染拡大で大変だから、
こんな平凡な日常は本当に貴重だと思う。
明日のお昼を感謝のうちにいただこう。
この花を咲かせてくれた彼女の召命の上に
神様の恵みを祈りながら・・・。

自然の恵み

  • 2020/06/27(土) 13:19:49

私が住んでいる箕面はとても自然が豊かだ。
我が家は裏手が山なので余計そうなのかもしれないが、
朝の祈りのときなどウグイスが一緒に歌っていることがよくある。
少し前には日夜ホトトギスの声が聞こえていた。
畑にはハクビシンや鹿、イノシシも出没するらしい。
(これは必ずしも恵みではない)
そんな様々な被造物との共存を楽しむ毎日。
ある老姉妹のもとに面白い贈り物が届いた。
虫かごに入った鈴虫…!
なんと生きた鈴虫が小包で送られてきたのである。
虫かごの天井に貼られた送り状には
「ナマモノ」に〇がついていた。
確かにナマモノだが・・・。
鈴虫の鳴き声は涼し気で、
生きた風鈴といった趣だった。
残念ながら数日後、
蟻の襲撃に遭って全滅してしまったのだが、
いっとき美しい合唱を楽しませて貰った。
創造主からいただいた恵みは限りない。
植物による恩恵も多々ある。
今はドクダミが花盛り。
ある老シスターは、花が咲くころのドクダミ(の葉)が良いと、
ドクダミ集めに励んでいたことがある。
乾燥させてお茶にするのだそうだ。
我が家の敷地にはほかにも枇杷やローズマリーといった
薬効が期待できる植物がある。
今年は私も何か作ってみよう。