聖トマス大学写真展
- 2008/08/08(金) 16:43:20
四年生の夏休み
- 2008/08/06(水) 11:04:18
夢のような大学生活最後の夏休み。
といっても、この時期は研修会や黙想や帰省があるから、
ぼんやりしていたらすぐに終わってしまうだろう。
しかも昨年、三年に編入学した私は来年には卒業せねばならない。
淋しい!
この歳になって再び大学生になれるなんて、
夢にも思わなかったし、夢なら覚めないで欲しいし、
これというのも皆、修道会のおかげで神様ありがとうなのだが、
人間は欲張りなもので、一旦与えられたものを手放すのは苦手だ。
もう、一生大学生でもいい!というくらい今の生活が愛おしい。
だから、近いのを良いことに夏休みだって大学図書館に通ってしまう。
ちょっと宣伝しておくと、聖トマス大学の図書館は一般公開もしている。
確か500円くらいで入館証が作れて、
資料も充実しているし窓が大きくて明るいし、
冷暖房完備で勉強するには最高の場所。
しばらくは通いつめて卒業論文に取り組むつもりでいる。
Sr.ぱうろ
モン・サンミッシェルの気分
- 2008/02/28(木) 10:24:01
春休み中、フランス語会話の先生がカリグラフィーを教えてくれている。
カリグラフィーというのは、いわばヨーロッパ式書道。
専用のペンで飾り文字を書く。
↓
練習に励んでいるうちに、
(入会前に行った)モン・サンミッシェルで
「ここは聖書を書き写す作業をしていた部屋です。」
と言われた場所を思い出した。
モン・サンミッシェルの中心はベネディクト会の修道院。
きっと昔の修道士さんたちも、
カリグラフィーで聖書のコピーを書いたことだろう。
カリグラフィー専用サインペン約\150-
でも、気分はモン・サンミッシェル。
Sr.ぱうろ
図書館
- 2008/02/26(火) 14:16:29
大学の図書館は楽しい。
広々と明るくて、本がたくさん(当り前か・・・)あって、
ビデオやDVDの鑑賞もできる。
春休みは長期貸し出しで何冊でも借りられるため、
現在6冊くらい借りている。
これは一応卒業論文の準備。
去年入学したばかりなのに、来年はもう卒業せねばならない。
編入って淋しいなあ。
とにかく大学生の特権をとことん使おうと思い、
本を借りまくってせっせと映画鑑賞もしている。
昨日見たDVDはカンヌで賞を取った
「誰も知らない」
母親に置き去りにされた子供たちの姿を淡々と描いた作品だ。
セリフ運びや人物の動きがものすごくナチュラル。
そしてどの子も健気でかわいらしい。
それだけに子供たちの心細さや寂しさが観る者に迫ってくる。
うーん、すごい・・・。
Sr.ぱうろ
食わず嫌い克服
- 2008/01/30(水) 09:27:33
何度も言うようだけど、
私は聖トマス大学の人間学部で勉強している。
人間学部には総合人間学コースとキリスト教学コースがあり、私は後者。
だけど、人間学部であるからには、
キリスト教以外のことも勉強しないと卒業できない。
というわけで、自分からは勉強しそうもない
「生と死の問題」「法律」「環境問題」などなどについて学び、
レポートを書くハメになった。
自分からは勉強しそうもないけれど、
語り手が良ければなかなか面白い。
環境問題なんてすごく身近なことでもあるし、
法律も実は生活と直結している。
やっぱり食わず嫌いはもったいない。
ちなみに修道院は比較的エコロジーな空間だ。
室内照明、テレビ、冷暖房なんて、
一人で使っても数人で使っても、同じだけのエネルギーがかかる。
というわけで、単純に考えれば、
利用人数が多いほど、ひとりあたりのエネルギー消費量は抑えられる筈。
(テレビに関しては、みんなの見たい番組が同じとは限らないので、
忍耐と協力のエネルギーが必要なこともある。)
問題は、修道院には時々エレベーターがあることだ。
もちろん、高齢者が多い建物には必要不可欠なアイテムである。
だけど、五体満足で健康状態良好な若輩者の私が安易に使うのは、
環境にも健康にも良くないと思う。
大学のレポートでエコロジーについて考えさせられた私は、
エレベーターの誘惑と戦うことにした。
これでちょっとは痩せると良いが・・・。
Sr.ぱうろ










