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被災地の為の祈り

  • 2024/02/13(火) 21:27:43

2月11日
本部祈りの家でテゼの祈りの集いが行われた。
この日は世界病者の日でもあるけれど、
東日本大震災で亡くなった方々にとっての月命日でもある。
福島出身のブラザーが毎月11日にずっと捧げていらっしゃるとのこと。
場所は毎回変わるということだから、
それだけ多くの方が参加してきたということになる。

テゼの祈り2

テゼの歌はシンプルで歌いやすい。
そしてこの祈りにはイコンとロウソクがつきもの。
ゆったりと神秘的なメロディとロウソクの揺れる炎。
イコンの素朴な雰囲気に癒されながら、
いつの間にか祈りの世界に入っていく。

テゼの祈り

共同祈願では、たくさんの参加者が意向を捧げた。
被災者のため、世界平和のため、病者のため・・・。
この祈りの花束が、ひとりでも多くの人の助けになりますように。

主の奉献の祝日に・・・

  • 2024/02/02(金) 21:00:10

今日は「主の奉献の祝日」
毎年、箕面修道院と本部修道院、修練院の三つの共同体は
集まって祈りを捧げている。
全部で22人。
一時期と比べると少なくなったけど、
皆が集まると色々なことができる。

共同祈願をする人
司会をする人
朗読をする人
捧げ物をする人
写真係
オルガニスト・・・

修道院には年齢も出身も様々なメンバーが集まる。
持っている技術や経験も様々だから、
皆が集まればそれはそれは豊かなことになる。
一人ではできないことも、
皆が集まればできる。

修道生活は共同生活。
個性が違えばぶつかり合うこともあるけれど、
自分に出来ないことが出来る人が居るというのは、
とてもありがたいことだと思う。
その一人ひとりを集めて下さった神に感謝。

奉献の祝日の捧げもの

祈りの中で祭壇に捧げたもの。
ろうそく、棕櫚の葉、パンとぶどう酒、会憲

新年

  • 2024/01/03(水) 10:45:56

今年もよろしくお願いします。

毎年、元旦に挨拶投稿をしていたのに、
今年は出遅れてしまった。
投稿しなくては・・・と思っている矢先に
北陸で大地震。
翌日には羽田で飛行機の大火災が起こり、
「おめでとう」という言葉は言えなくなった。
災害や事故には正月もクリスマスも関係ないと痛感する。

元旦の16:10頃。
大阪も震度3~4でそれなりに怖かったが、
日本海側の方々は、もっと怖くて危険な想いをされた。

どんな言葉もむなしい気がするけれど、
一日も早く、ライフラインが復興し、
安全な暮らしを取り戻すことが出来るように
心からお祈りいたします。

ご降誕

  • 2023/12/24(日) 19:00:00

ご降誕おめでとうございます。

・・・といっても、戦火の中にあるパレスチナやウクライナの現状を思うと、
心が痛みます。

今宵生まれた幼いイエス様が、
悲しみの絶えないこの世界に光を灯してくださいますように。
私たち一人ひとりがその光を運ぶ者となれますように。

「イエス様にプレゼントをあげようね・・・」とあるシスターが
子どもたちに話した言葉が胸に迫る今年のクリスマス。


オンラインでつながるテゼの祈り

  • 2023/10/04(水) 22:36:30

今夜は日本と韓国のシスターたちがZOOMでつながって
テゼの祈りが行われた。

クリックすると拡大されます。↓
祭壇の飾り

時を同じくして、たくさんの修道会の沢山のシスターたちが、
ともに祈り、賛美の歌を歌う。
こんなことが出来るようになるなんて、
本当に素敵だと思う。

テゼの祈り

画面の向こうに遠方の知り合いを見つけたりすると
さらにうれしい。
テゼの歌は音程が高過ぎず低過ぎず声が出しやすいので、
歌がうまくなったような錯覚に陥るのだが、
今回は画面の向こうからとても上手な歌声が響いてくるので、
またしても自分が上手になったかのような錯覚に陥った。(笑)

世界中、色々な所で戦争や災害や貧困など悲しいことがたくさんある。
そんな中で国境を越え、修道会の枠を超えて、
国籍も年齢も違う沢山のシスターがともに祈ることには大きな意味がある。
私たちの沢山の祈りが、少しでも多くの人の助けになりますように。