FC2ブログ

新年を迎えて

  • 2020/01/01(水) 00:00:00

カトリック教会の1月1日は「神の母聖マリアの祭日」
新元号に変わり、教皇様の来日という大きな恵みを頂いた昨年に引き続き、
今年も素敵な出来事がたくさんありますように。
また悲しみや困難のうちにある方々の上に、
必要な助けと慰めが与えられますように。
私たちの母、聖マリアの取次によってお祈りいたします。



待降節第一主日

  • 2019/12/01(日) 14:50:53

今年もクリスマスが近づいてきました。

アドベントキャンドル

あきらめない

  • 2019/10/18(金) 20:52:42

このたびの台風で被災された方々に、
必要な助けが速やかに与えられますように。
そして一日も早くもとの生活に戻れますようお祈りいたします。

私の出身地、神奈川県でも大きな被害があったらしい。
帰省した折に立ち寄った多摩川の周辺も大変なことに・・・。
今回、ニュースを見ていて印象的な言葉があった。
「決してあきらめず助けを待っていてください」
・・・少し違うかもしれないが、こんな言葉だった。
実際、この言葉が必要な方はテレビを見られない状況かもしれない。
それでも深く心に染みた。
もし自分が当事者になったら、この言葉に力づけられると思う。

最近あきらめなくて良かったことがある。
春先から見守っているパッションフルーツ。
私が種から育てた苗をガラシア病院のホスピス裏手に移植していただいた。
茎が伸び、葉も大きく成長したが、夏が過ぎても実どころか花も咲かない。
何度も「本当に花が咲くの?」と聞かれて内心不安になっていたが、
秋も深まった今になって咲いた。

パッションフルーツ

花は見ての通り面白い姿をしているので、
患者さまやご家族の方が興味深げに見にきてくださる。

あきらめなくて良かった。

創立者のことば

  • 2019/08/04(日) 10:35:36

今年も8月がやってきた。
この時期は戦争について考える行事や番組が多いが、
私たちの会は「終戦記念日」が「創立記念日」でもある。
それはその日に修道会としての認可を受けたからだが、
考えてみたら戦争が無ければ、私たちの会は無かったかもしれない。
戦後、心のよりどころを求めて多くの人が教会を訪れた。
そんな中で猫の手も借りたいほどの司祭たちの助け手として
私たちの会が生まれたのだから。

さて、今日は聖ヴィアンネ司祭のお祝い日。
教区司祭の守護者である聖ヴィアンネは、
私たちが特別に祈りを捧げる聖人でもある。
この方のエピソードで私が特に心惹かれるのは、
決して学業面で優秀では無かったというところ。
福者中浦ジュリアンもそうだが、
いわゆる優秀な人ではなかったけれど
司祭として誠実に使命を全うした人に憧れる。

私たちの創立者のことばに
「仕事は何もできなくてもいいから、良い修道者になってほしい」
というものがある。
私はこのことばが好きだ。
これは裏を返せば
「仕事ができても良い修道者とは限らない」ということ。
ではどんな修道者が「良い」のだろうか。
聖ヴィアンネや福者中浦ジュリアンのことを思う時、
「謙虚で誠実で人々のために自分を捨てられる信仰の人」
という人物像が浮かんでくる。
自分ではなくイエス御自身が働いてくださるような霊的生活を
送ってこそ、良い司祭、良い修道者になれるように思う。

「仕事は何もできなくても良いから、良い修道者になってほしい」

一泊黙想会

  • 2019/07/16(火) 20:23:15

7月14日(日)~15日(海の日)
祈りの家で一泊黙想会が行われました。
一日目は聖書を読んで祈り、
二日目は映画「四人目の賢者」を見て分かち合い、
静かに自分を見つめ、神様からのメッセージに耳を傾けました。

シスターたちと聖務日課や聖体礼拝をともにし、
自然豊かな敷地内の散策やロザリオ作りなど、
修道院ならではの時間を通して、日常の慌ただしさから逃れ、
癒しのひとときを過ごされました。

次回は2か月後の9月14日(土)~15日(日)
神父様をお招きして、召命黙想会を開催します。