FC2ブログ

聖母被昇天の祭日

  • 2020/08/15(土) 16:49:51

本日は聖母被昇天の祭日で本会の創立記念日。
数年前まではガラシア病院も休診だった。
(クリスマスも休診だった)
今は日曜日に重ならない限り外来診療があるので私も出勤。
すると、郵便を出しにポストに行った帰り、
ルルドの聖母像の脇に白百合が咲いていた!

マリア様と白百合1

マリア様と白百合2

今日は終戦記念日でもある。
聖母も戦争の犠牲になった方々に花を手向け、
祈っていらっしゃるのだろう。
全世界に平和が訪れるようにと・・・。


おまけ
本日の職員食堂で昼食に添えられていたというカード。
食堂のカード
(画像をクリックすると拡大されます)

75年めの夏に

  • 2020/08/10(月) 15:33:05

毎年カトリック教会は長崎の原爆記念日から終戦記念日までの10日間を
「平和旬間」として記念している。
今年は75年目という特別な節目。
今まで聴いたり学んだりしてきた戦争の記憶を
いつも以上に思いめぐらしている。

去年だか一昨年だかの終戦記念日、
高齢の2人の姉妹が「終戦の時にはどこでどうしていたか」と
語り合っていたことがある。
そのとき1人の姉妹が近くに居た私の方を向いて
「シスターはどこに居たの?」と聞いてきた。
「私、まだ生まれていません・・・」と、
その時は笑い話になったが、
考えてみたらそのまま生まれてこない可能性だってあったかもしれない。

父は少年時代に軍隊の経験がある。
直接聞いたことはないが、同世代の人と
「よく殴られたが、食べ物があるだけ良かった」と話していたことがある。
母からは
「戦中戦後はとにかく物が無かった。」とたびたび聞かされた。
食べ物が手に入らないので、祖母は庭に畑を作り、
慣れない農作業をしていたのだという。

もし父が戦死していたら、
母が餓死していたら私は生まれてこなかった。

今年、私たちはいつもと違う生活をしている。
そして今まで色々な面で恵まれていたことを知ることになった。
両親が経験した「戦時中の困難」は、今よりもっと大変だったことだろう。

普通の人のささやかな生活が脅かされる。
突然大切な人を失う。

この悲劇が二度と繰り返されないよう、
決して忘れてはならない出来事。

自然の脅威

  • 2020/07/06(月) 22:05:51

このたびの大雨により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

自然の恵みに喜んでいたのも束の間、
今度は自然災害のニュースが飛び込んできた。
今のところ我が家は無事だが、
外は雨で時折強い風が吹いている。
雨は明日、明後日まで続くという予報だった。

入浴中に被災地の映像を思い出した。
今、自分はきれいで温かいお湯に浸かっているけれど、
瓦礫交じりの冷たい泥水に浸かった方がいらっしゃるのだと。
なんとも申し訳ない気持ちになるが、
今は「祈る」ことしか思いつかない。

以前、目の悪い老シスターがこんなことを言っていた。
「時々お祈りしながらルルドの水を目に塗っている。
目は決して良くなってはいないけれど、
ルルドの水が無かったら今頃もっと悪くなっていたかもしれない」と。

祈りの力はいつも目に見えるとは限らないし、
願いが希望通りに叶えられるとも限らない。
それでもその祈りがきっと誰かを救うと信じて、
私たちは祈りを捧げる。

聖霊降臨

  • 2020/05/31(日) 14:48:47

聖霊降臨の日曜日
少しずつ、公開ミサが出来るようになってきたものの、
未だ皆が心から安心して集える状態ではなく、
公開ミサが出来ない教会もあれば、
苦境に立たされている国、地域もたくさんある。
一日も早く、世界中の教会で信者皆が安心してミサに集える日が来ますように。

聖霊来てください。




ところで、「神様の計らいはすごいなあ」と今更感じ入る出来事があった。
ある未信者の友人に、ネット上のミサを紹介したところ、
司教様のお説教がとても良かったそうで、毎週視聴するようになったという。
今まで教会に行っていたわけではない友人なので意外だった。
こんなところにも宣教のきっかけがあったとは・・・。
神様のなさることは、本当に時にかなって美しい。

拡散希望

  • 2020/05/09(土) 17:11:15

コロナ関連の注意喚起や励ましなど、様々な情報が湧き出すネット界。
これは皆で分かち合いたいと思える動画も多々あります。

まずは日本赤十字社より大切なメッセージ



そして、こちらは「お祈り友達」からの情報で発見。
新型コロナウィルスによる感染が深刻なイタリア、ベルガモ市の
ヨハネ23世病院を支援するために作られた曲です。
著作権が病院に寄贈されているそうで、
動画が再生されるたびに、広告料などが病院の収入になるとのこと。
タイトルは「私は生まれ変わるだろう、君は生まれ変わるだろう」
音楽も美しいですし、動画に現れる風景や人々の表情も素敵です。