FC2ブログ

待降節第一主日

  • 2019/12/01(日) 14:50:53

今年もクリスマスが近づいてきました。

アドベントキャンドル

パパ様効果

  • 2019/11/26(火) 20:26:09

教皇様の濃密な4日間の日本滞在。
東京ドームに集まった5万人の中に私も居た。
一階席の真ん中。
スクリーンはよく見えるけれど、
教皇様は小指の爪くらいにしか見えない距離。
それにしても会場の熱気はすごかった。
まだ何のアナウンスも無いうちから、
下の方で通路に大勢の人が殺到して登場が近いことがわかった。
いよいよお姿が現れると大歓声に包まれる。
すぐ後ろの列からも年配の女性らしい声が
パパさまぁ!!!」と叫ぶのが聞こえてきた。

何故かわからないがスクリーンに映る
教皇様を拝見したら涙が出てきた。
私は何で泣いているのだろう・・・。
至近距離でもなく、握手やハグが出来たわけでもなく、
目も合わないほど遠くにいらっしゃるのに。
それでも同じ空間に、走っていけば届くかもしれない場所に
その方がいらっしゃるということがうれしかった。

何しろすごい人でトイレも長蛇の列(30分待ち)だったので、
その間、隣に並んでいた方とお話しした。
二つの教会でバスを用意して静岡県から200人で参加したのだそう。
思いがけずいろいろな話が出来て
長いはずの待ち時間が短すぎるくらいに感じた。

たくさんの人がたった一人の教皇様のために遠くから集まってくる。
その連帯感が心地よかった。
過密なスケジュールでさぞお疲れになったことだろう。
私たちのためにハードな日程をこなしてくださった教皇様のご健康を心からお祈りしたい。

もうすぐお会いできますね

  • 2019/11/19(火) 20:44:41

教皇様来日まで一週間を切った。
38年前の聖ヨハネ・パウロ二世の来日時は、
私はまだ子供だったし、信者でも無かったのでニュースでちらと見たくらい。
あまり詳しいことは覚えていない。

それから20年後、ローマで教皇様の一般謁見に与った。
(当時の教皇様もヨハネ・パウロ二世だった)
広大なサンピエトロ広場に世界中の信者が集まり、
皆が心ひとつに教皇様の登場を待つ雰囲気は忘れられない。
私の後ろには欧米系のおばさんが居たが、
教皇様を見るために私が椅子に乗ろうとしたらにこやかに手を貸してくれた。
何語でお礼を言ったら良いのかわからなくて「ありがとう」と言ったような気がする。

皆、教皇様と同じ空間に居られることがうれしくてたまらない。
言葉も年齢も国籍も様々な人々が同じ気持ちでつながっている。
これこそが教会なのだと思う。

さて・・・
今週末から教皇フランシスコが来日される。
またあの日のような感動が待っていることだろう。


実りの秋

  • 2019/11/04(月) 09:34:07

秋が深まり、山歩きが気持ちよい今日この頃。
静修日(一か月に一度、沈黙して祈りのうちに過ごす)に
裏山を歩いてみた。

今まで気が付かなかったが、
頭上高くアケビがなっている。(残念ながら手が届かない)

アケビ

樹々も紅葉し始め・・・
紅葉はじめ

ヒノキも実をつけた。

ヒノキ

澄んだ空気と森林の香りを満喫して帰ってくると
院内でも面白い植物が育っていた。
スズメウリというのだそう。

スズメウリ

クリスマスの飾りに使うためにと院長さまが植えられたらしい。
最初は緑色でスイカのミニチュアのようだったが、
いつの間にか赤く色づいている。

実りの秋、
植物の生命力と美しさに心洗われるひととき・・・。

あきらめない

  • 2019/10/18(金) 20:52:42

このたびの台風で被災された方々に、
必要な助けが速やかに与えられますように。
そして一日も早くもとの生活に戻れますようお祈りいたします。

私の出身地、神奈川県でも大きな被害があったらしい。
帰省した折に立ち寄った多摩川の周辺も大変なことに・・・。
今回、ニュースを見ていて印象的な言葉があった。
「決してあきらめず助けを待っていてください」
・・・少し違うかもしれないが、こんな言葉だった。
実際、この言葉が必要な方はテレビを見られない状況かもしれない。
それでも深く心に染みた。
もし自分が当事者になったら、この言葉に力づけられると思う。

最近あきらめなくて良かったことがある。
春先から見守っているパッションフルーツ。
私が種から育てた苗をガラシア病院のホスピス裏手に移植していただいた。
茎が伸び、葉も大きく成長したが、夏が過ぎても実どころか花も咲かない。
何度も「本当に花が咲くの?」と聞かれて内心不安になっていたが、
秋も深まった今になって咲いた。

パッションフルーツ

花は見ての通り面白い姿をしているので、
患者さまやご家族の方が興味深げに見にきてくださる。

あきらめなくて良かった。