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祝・ご復活

  • 2021/04/03(土) 22:09:51

ご復活おめでとうございます。
今年も昨年に引き続きコロナ禍のご復活ですが、
少しずつトンネルの向こうが見えてきたようにも思えます。
それでも今、この瞬間に病床にある多くの方々、
困難な状況にある方々に、主の復活の力が与えられますよう
お祈りいたします。



聖週間

  • 2021/03/29(月) 08:59:28

箕面の山は桜が満開になった。
修道院の前の道も、敷地内も。
今年は修道院の玄関にまで満開の桜の枝が生けられた。

イエス様と桜

桜の向こうには御心のイエス様が佇んでいらっしゃる。
今週は聖週間。
受難の道程の向こうに復活の栄光が待っている。

年度末、年度初めと多忙な日が続く今週。
多岐に渡る業務の向こうには、
達成感と自らの成長が待っていることだろう。
冬を越えて満開になった桜の木のように。

誓願式

  • 2021/03/14(日) 22:31:26

昨日、2人の姉妹の初誓願、3人の姉妹の終生誓願式が行われた。
コロナ禍の中、密を避けるため、参列者は役割のある姉妹のみ。
参列できない関係者はオンラインで視聴ということになった。
来客無しは昨年も同様だったが、今年はさらに厳しい。

一方でオンライン配信が出来るようになったのは進歩ともいえる。
今まで遠方の支部の姉妹は後で写真を見るくらいしかなかったのに、
今は地球の裏側からもリアルタイムで見ることが出来るのだから。

どんな状況であれ、誓願の価値に変わりはない。
無事、誓願を宣立した5人の顔は皆、美しく輝いていた。

誓願式2021

今年は本会の保護者、聖ヨゼフの年。
ヨゼフ年のヨゼフ月、
新たに歩みはじめた5人に幸あれ・・・!

ヨセフ年

  • 2021/03/12(金) 20:59:30

昨年12月8日から「ヨセフ年」が静かにはじまった。
我が家はヨゼフ会なのに、不覚にも私がそのことを知ったのは12月の終わり頃。
コロナ禍の中、ひっそりといつの間にか始まっていたのである。
ヨゼフらしいといえばヨゼフらしい。

私たちの会章は、聖ヨゼフを表す百合の花の上にマリアの頭文字のM。
さらにその上にキリストを表す十字架とカリスとホスチアがある。
つまりヨゼフは一番下の土台で、表面には出ない。
聖家族を支える縁の下の力持ちなのだ。

私が聖ヨゼフの存在を意識したのは中学生の頃だったと思う。
実家の近くの(ヨゼフ会ではない)修道院に立派なヨゼフ像があった。
片手に幼児イエス、片手に百合の花を抱えた男性を見て、
「マリア様じゃない人(しかも男性)がイエス様を抱いている」と驚いたものだ。
それまでも聖書の話を聞く機会は十二分にあったのだから、
ヨゼフの名前を知らないわけではなかったが、
大きなヨゼフ像を見て、すごく大切に思われている人なのだと感じたのである。

ヨセフ年にちなんで某カトリック雑誌に本会の紹介記事を依頼された。
もう発売されている頃である。
我が家に届くのが待ち遠しい。

思い出

  • 2021/02/28(日) 19:10:00

ひな人形と花瓶

今年も小さなひな人形を飾った。
大好きなシスターの遺品で、手作り。
金屏風は自分で折り紙で作り、頂き物の敷物を敷いた。
このささやかな飾りの中に何人もの思い出が詰まっている。

敷物は何かのお祝いに友人のシスターが送ってくれた手編みの作品。
そのシスターは今、外国で奉仕をしている。
手前のヒヤシンスは、昨年、修道名のお祝いに頂いた鉢植から今年も咲いたもの。
菜の花は畑仕事をしているシスターからのお下がり。
その菜の花を挿した花瓶は、幼稚園の頃、遠くに引っ越す友達から貰った。

幼稚園の頃といえば、既に40年以上前のこと。
泣き虫だった私の数少ない友達がお別れにくれたのは、
この花瓶とビニールコーティングされた小箱。
そして自分で作った貼り絵だった。
きれいな紙の中心に小さく、船と漕ぎ手を描いたものだったと思う。
長い年月の間に箱は壊れ、絵も紛失してしまったが、
この花瓶は壊れることも失くすことも無く手元にある。

花瓶を見るたびに、その友を思う。
すっかり音信不通になってしまったから、今はどこでどうしていることか。
恐らくどこかで再会してもお互いに分からないだろうし、
友の方は姓も変わっているかもしれない。
・・・が、幼い日の私を支えてくれた友を思うと、
その出会いを与えて下さった創造主に対しての畏敬と感謝が湧いてくる。
今日までの人生に、数限りない出会いを準備してくれた神に感謝。

ヒヤシンスその後

  • 2021/02/20(土) 11:40:27

白い花から遅れること一週間。
紫とピンクのヒヤシンスも開花。
やっぱり背は伸び悩んだけれど、よくぞ咲いてくれました。

ヒヤシンス紫とピンク