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花咲くお弁当

  • 2020/07/12(日) 20:12:20

修練期の二年目に、修練者は実習に行く。
事業場と修練院以外の共同体を体験するのだ。
今年は状況が状況なので、いつもより短期間になってしまったが、
今、我が家には修練者がホームステイしている。

私は毎日お弁当を作って出勤しているので、
今は修練者とお弁当作りを共にしている。
いつもは一人でする作業も二人ですると楽しい。
今回の修練者は手先が器用で、ときどき野菜を素敵な形に切ってくれる。
というわけで明日のお弁当。

花咲くお弁当

ご飯の上に人参の花が咲いた。
(葉と茎はインゲン)
おかずは他に豚肉のケチャップ和え、
炒めたマイタケなど。

今、世の中は災害や新型コロナの感染拡大で大変だから、
こんな平凡な日常は本当に貴重だと思う。
明日のお昼を感謝のうちにいただこう。
この花を咲かせてくれた彼女の召命の上に
神様の恵みを祈りながら・・・。

自然の脅威

  • 2020/07/06(月) 22:05:51

このたびの大雨により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

自然の恵みに喜んでいたのも束の間、
今度は自然災害のニュースが飛び込んできた。
今のところ我が家は無事だが、
外は雨で時折強い風が吹いている。
雨は明日、明後日まで続くという予報だった。

入浴中に被災地の映像を思い出した。
今、自分はきれいで温かいお湯に浸かっているけれど、
瓦礫交じりの冷たい泥水に浸かった方がいらっしゃるのだと。
なんとも申し訳ない気持ちになるが、
今は「祈る」ことしか思いつかない。

以前、目の悪い老シスターがこんなことを言っていた。
「時々お祈りしながらルルドの水を目に塗っている。
目は決して良くなってはいないけれど、
ルルドの水が無かったら今頃もっと悪くなっていたかもしれない」と。

祈りの力はいつも目に見えるとは限らないし、
願いが希望通りに叶えられるとも限らない。
それでもその祈りがきっと誰かを救うと信じて、
私たちは祈りを捧げる。

自然の恵み

  • 2020/06/27(土) 13:19:49

私が住んでいる箕面はとても自然が豊かだ。
我が家は裏手が山なので余計そうなのかもしれないが、
朝の祈りのときなどウグイスが一緒に歌っていることがよくある。
少し前には日夜ホトトギスの声が聞こえていた。
畑にはハクビシンや鹿、イノシシも出没するらしい。
(これは必ずしも恵みではない)
そんな様々な被造物との共存を楽しむ毎日。
ある老姉妹のもとに面白い贈り物が届いた。
虫かごに入った鈴虫…!
なんと生きた鈴虫が小包で送られてきたのである。
虫かごの天井に貼られた送り状には
「ナマモノ」に〇がついていた。
確かにナマモノだが・・・。
鈴虫の鳴き声は涼し気で、
生きた風鈴といった趣だった。
残念ながら数日後、
蟻の襲撃に遭って全滅してしまったのだが、
いっとき美しい合唱を楽しませて貰った。
創造主からいただいた恵みは限りない。
植物による恩恵も多々ある。
今はドクダミが花盛り。
ある老シスターは、花が咲くころのドクダミ(の葉)が良いと、
ドクダミ集めに励んでいたことがある。
乾燥させてお茶にするのだそうだ。
我が家の敷地にはほかにも枇杷やローズマリーといった
薬効が期待できる植物がある。
今年は私も何か作ってみよう。

天に向かって

  • 2020/06/14(日) 10:39:41

本日はご聖体の祭日。
ご聖体のように白いアジサイが目に留まった。
最近、白いアジサイに心惹かれる。
アジサイを漢字で書くと「紫陽花」
紫系の色合いの花が大多数なのだろうけれど、
うす暗い雨の日に真っ白な花を見ると、
すがすがしい気持ちになる。

そしてこちらの花。
天に向かって咲く様子が清らかで、まるで祈りを捧げているようだ。

白いアジサイ

クリックすると拡大されます。

「皆が安心して健康に暮らせる世界になりますように・・・」と。

聖霊降臨

  • 2020/05/31(日) 14:48:47

聖霊降臨の日曜日
少しずつ、公開ミサが出来るようになってきたものの、
未だ皆が心から安心して集える状態ではなく、
公開ミサが出来ない教会もあれば、
苦境に立たされている国、地域もたくさんある。
一日も早く、世界中の教会で信者皆が安心してミサに集える日が来ますように。

聖霊来てください。




ところで、「神様の計らいはすごいなあ」と今更感じ入る出来事があった。
ある未信者の友人に、ネット上のミサを紹介したところ、
司教様のお説教がとても良かったそうで、毎週視聴するようになったという。
今まで教会に行っていたわけではない友人なので意外だった。
こんなところにも宣教のきっかけがあったとは・・・。
神様のなさることは、本当に時にかなって美しい。